PENTAXの新機種、K-7はHDRモード搭載?

だそうです(まだ公式発表ではないですが)。
PENTAXのDSLRは、2.0EV幅で5枚ブラケット&ブラケットボタンと前後ダイヤルで設定を容易に変えられる&安い、という事でHDR好きには人気機種だったりするのですが、そのあたりの特徴をより活かしてきたのでしょうか。

情報の発信源によれば、
HDR (High Dynamic Range) Mode (One Composite Image from 3 Exposure Bracketed Images), Dynamic Range Expansion, Auto Distortion and CA Corrections, Multiple Exposures, Copyright Credits Attachment, Dedicated RAW Button, 16 Digital Filters
との事。
本体のみでのHDR合成がどれぐらいのレベルでできるかわかりませんが、PCで合成するための露出ブラケットデータが簡単に得られるのであれば、それだけでも嬉しいかも。
(外部にブラケット設定専用のボタンが無くなっているようなのが残念だけど…)
PCで専用ソフトを使って合成する際の様に各種パラメータをいじったり、わかりやすい複数のモードを備えていて、見た目に近い感じから絵画調まで選べたりしたら、結構一般受けする=売りとして分かりやすい機能になるかも。

たとえば、見た目の印象に近いナチュラルモードや
c0180505_403359.jpg

強めに処理をかけたアートモードとか。
c0180505_4154278.jpg

HDRとは別に、ティルトモードなんかもあったりしたら受けそうな気がするなあ…。
(この写真は後処理ではなくティルトアダプターでのアオリ撮影画像をHDR合成したものですが)
c0180505_418031.jpg

上の2枚は会津裏磐梯の五色沼、3枚目は会津村園内です。

HDRモード以外でも、
・k-mに匹敵するようなコンパクトさ
・マグネシウム合金のボディ
・ボディの防塵防滴はもちろん、キットレンズが防塵防滴(防水?)
・-10℃の耐寒性能
・最高速1/8000のシャッタースピード
・5.2コマ/秒の連写
・コントラストAFのライブビュー
・3インチ640×480 VGA 92万画素の液晶モニタ
・AFの速度と精度の改善
・上下左右に加えて回転方向の本体手ブレ補正
・自動歪曲、色収差補正
・ローパスの超音波振動式による新方式のごみ取り機能
・視野率100%のファインダー(倍率は0.92倍)
なんてあたりのハード面の正常進化も、その辺りが弱かったPENTAXとしては、小型の中級機なのに良くまとめてきたと思う。
小さくてタフなカメラは、オートバイ乗りで旅好き&アウトドア好きとしては嬉しい限りだ。

あっ、あと動画もあるようですね。
動画自体はそれほど興味が無いけど、魚眼やティルトで撮影してみたいかも。

※とはいえ、上の情報は正式に発表されたものではないので、5月21日になって、あれっ?なんて事にならなければ良いのですが。
(良い意味でのサプライズは歓迎だけど)
[PR]

by hiro_sj30 | 2009-05-19 04:19  

<< The Pentax K-7 ... 工場夕景×HDR【水島コンビナート】 >>