港からみなとへ。

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北海道や東北にテントを積んで一週間程旅に出かけていると、なんだか街の灯りが恋しくなるように、下北半島の写真ばかり弄っていたら、街の写真が恋しくなった。

ということで、5年程住んでいた横浜の朝と夜の写真。
横浜に住んでいました、というと、だいたい港ヨコハマをイメージされるけど、住んでいたのは港北区や青葉区=海の無い内陸の区。
近くには温泉(綱島はかつての温泉街)や、溜池の残る里山(寺家ふるさと村)、農協なんかもあって、港とはほど遠い環境でだった。
とはいえ、電車で15分程度で桜木町だったので、遊びに出るのはやっぱり横浜。

産業遺産や古い建築物も好物なんで、港ヨコハマの雰囲気が残る旧帝蚕倉庫なんかは、「中に入れないかなあ〜」なんて思いながら、よく脇を通っていたのに…。
一棟を残し、きれいさっぱり潰されていました…。
その奥の、昭和の香りが残っていた海岸通団地も順次解体中といった感じ…。


俯瞰で見ると、みなとみらいが港ヨコハマを侵蝕していくようだった。

なんだか、そんな事を書くと、新しいものは駄目!な感じに聞こえるけど、新しい(といっても、結構経ったか…)大さん橋の緩やかな起伏を持った屋上デッキや、そこから見るMM21、反対側の山下公園〜本牧埠頭の景色は大好きだ。
夜景をゆっくり味わうなら、大観覧車の明かりが消え、やたらと多いカップルの数も減ってくる、深夜12時以降がオススメ。
ただし週末だと、湾岸線や保土ヶ谷バイパスを通って、首都圏近郊からやんちゃなお兄ちゃんやお姉ちゃんが大挙してくる事もありますが…。
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by hiro_sj30 | 2009-06-19 03:26 | 風景 写真  

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