PENTAX K-7 極私的インプレッション_01【HDR合成機能】

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今日はPENTAX K-7の発売日でした。

K20Dは、シャッターの連射速度やAF速度等、メカニカルな面での弱点はあったものの、画質やハイパーマニュアルやブラケット回りの操作感等、性能には十分に満足していた訳で…。

でも、諸々の速度アップや液晶画面の高画素化、視野率100%化、本体側手ぶれ防止機構を使い回しての各種機能(自動水平出し、撮像素子シフトによる構図微調整)、とどめにHDR合成機能…。
しかもオートバイの旅にもってこいな小型化、軽量化、マグネシウムボディによる堅牢化。

それでも、当初は「まだまだ我慢…」と思っていたのは、「コレだけ詰め込んだら10万円代後半にはなるだろうなあ…」と考えていたからで、コレが11万そこそこで出るとなれば、もう…。

で、早速昼から使ってみた訳だけど、他の人がしっかりレポートしなそうなHDR機能から、色々試してみました。
(シャッター回りとか、AF速度、LVの使い勝手とか、当たり前に進化してたんだけど、個人的にそれほど重要視してないもので、追々…)

K-7のHDR合成は、シャッター一押しで、露出違いのjpeg画像3枚が撮影され、そのまま自動的に合成されます。
合成後は、元の3枚の画像は残らないので、photomatix等の専用ソフトで合成したい場合は、別途ブラケットで撮影する必要があります。

まずは、露出補正無しで、普通にjpeg撮りした画像。
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K-7のHDR合成…「普通」設定で撮影。
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K-7のHDR合成…「誇張」設定で撮影。
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どちらも、白飛びしていたお堂の屋根瓦や地面の階調が出てきてますね。
こってりHDRに慣れた人には、「誇張」でもサッパリめに見えるかもしれません。
まあ、コントラストが高くて陰影の深い普通の画像の方が良い!という人もいそうですが、その辺りは好みの問題でしょうね。

ちなみに別途2.0EV幅で5枚ブラケット撮影〜photomatixで程々にHDR合成したのがコレ。
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さらにTopazかけてバキバキに…は、この写真だとチカチカしそうなのでやめときました。

ちなみに、HDR合成以外にも、デジタルフィルターとしてHDRというのがあり、3段階で強さを選べます。
K-7でHDR合成した画像を、さらにK-7内のHDRフィルターをかけると、結構バキバキな細部強調がされるので、カメラ内だけでもTopazライクなHDRイメージも作れそうです。
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by hiro_sj30 | 2009-06-27 21:02 | カメラ  

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