瀬戸は日暮れて(水島コンビナートの夕暮れ)

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先日の児島でのアートイベントへお越しいただいた皆様。
ありがとうございました。

急に冷え込んだ一日でしたが、ブログを見て来て頂いた方も何人かいらっしゃって、照れくさくもありましたが、直接感想を言って頂けるのは嬉しかったです。

ぶらっと立ち寄られた方の色々な反応を見たり、お話をしたりで、楽しい一日でした。
中でも、一番多かったのが、HDRとは何ぞやについての説明でした。
随分広まって来たと思っていたHDRですが、殆どの方がご存じなかったです。
一般的には、そんなもんですよね…。

児島から埼玉まで、そのまま一気走りで帰るつもりが、いい夕焼けが見れそうだったので、ついつい水島へ。
連れもいたし、三脚も忘れたので、水島コンビナート鑑賞の定番のスポットのみで、サクッと撮影。
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多島美に沈む夕日だけじゃない、瀬戸内の夕暮れ。
これが、幼い頃から一番印象に残っている夕景かもしれない。
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by hiro_sj30 | 2009-11-06 08:52 | 工場・コンビナート 写真 | Comments(8)  

Commented by gramali at 2009-11-06 22:05 x
お疲れ様です。

夕陽、水面、時の流れ
幼い頃からの想い出。
どこででも感じられるわけでなく、
そこに、そんな場所に
出向いたからこそ感じれる憂いが
文章や写真から立ち上っているようで
しばらく繰り返し読み返しました。


Commented by sb720 at 2009-11-09 22:29
こんばんは。
先日はコメント&リンクありがとうございました。
私もリンクさせていただきました!

私の工場&HDR写真はまだまだ始めたばかりなので、比べるのも失礼なレベルです(笑)

大変魅力的なお写真が沢山ありますので、じっくりと拝見させて頂きますね。

これからもよろしくお願いします!
Commented by fujyn234 at 2009-11-09 23:53
GANREFのほうでも即お気に入りに登録させていただきましたが、これはまた見事な作品ですね。
行った事のない私でも郷愁を感じてしまうような強烈な風景です。

アートイベントお疲れ様でした。
自分も同じ頃、京都で大学時代のサークル仲間と展覧会を開いていたのですが、確かに一般的にはHDRって何?という感じで、写真人口が増えている中ではまだまだ認知度が低いですね。
ともあれ、来場者から直接感想なり意見を頂ける機会というのは本当に嬉しいもんですよね。原動力になります。
Commented by hiro_sj30 at 2009-11-10 17:48
>gramaliさん
コメントありがとうございます。
思い入れの強い景色だけに、そう言っていただけると嬉しいです。
何度も訪れた場所ですが、いつも工場の排気でモヤっているような場所なので、
ここまでクリアな夕景が見られたのは久しぶりでした。
時間がなかったので、寄ろうかどうしようか考えたのですが、迷ったら行く&撮るというのがやっぱり大事ですね。
Commented by hiro_sj30 at 2009-11-10 17:48
>sb720さん
コメントありがとうございます。
私もHDRはまだまだ模索中ですので、色々な人の作品を見るのは楽しみです。
また寄らせてもらいますので、よろしくお願いします。
Commented by hiro_sj30 at 2009-11-10 17:48
>fujyn234さん
コメントありがとうございます。
わずか数分間。夕焼け空は移り変わりが早いので、偶然ながらベストなタイミングでした。

このアートイベントで実家に帰る前に、ゼミの仲間で京都に集まってたんで、fujynさんの展覧会もお邪魔したかったんですよ。
一人じゃなかったのと、過密スケジュールで伺えませんでした。
一度、HDRer集合で写真展を開催してみたいですね。
Commented by hawk at 2009-11-18 09:04 x
中部地方在住ですが、偶然というか最近この地域の話題がテレビで紹介されていました。
ひとつは桃太郎ジーンズ。
本藍手染めで手織り製の17万8500円のジーンズが出てましたが、これは特別としてもこのブランド、全国的に結構人気があるようですね。
あと、熟練した職人さんを内職として使うという方法で、中国製に負けない価格で子供服を生産することに成功したメーカーなど、衰退産業と言われた繊維関係の会社が、ここのところ頑張っておられるようですね。
Commented by hiro_sj30 at 2009-11-19 18:27
製塩、繊維産業の衰退等により、かつての中心市街地だった商店街等は完全なシャッター通りと化していたんですが、最近は桃太郎ジーンズさんをはじめ、若手経営者の出店による活性化を図っているようです。
http://tabinome.exblog.jp/12451266/
↑この日のブログの1枚目で、奥の赤い屋根と立て簾が立てかけてあるのが桃太郎ジーンズです。
手前のDANIAさんも1本2~3万以上の高品質のデニムの生産販売をしているメーカーです。
児島には、他にも大手~中小のジーンズメーカーがあるので、この通りにさらなる出店を促して、ジーンズ通りとしたいようです。

私の両親もリタイアするまでは、裁断と縫製の職人だったように、児島の大半の人は繊維関係の仕事にかかわっていました。
今では少なくなりましたが、工程別に専門の小さな作業場や個人の職人が点在しており、一つの工程が済むと次へというような分業が行われていました。
同じ縫製でも、この箇所はドコドコの誰が得意だ、といった職人がいたりするので、大量少品種より少量多品種の生産には強いでしょうね。

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