碓氷峠鉄道文化むら

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昨日、鉄分は濃くない方だなんて書きながら、この写真。
むき出しになった配線や各種計器やレバー等、無骨な佇まいがたまらんですな。

長野新幹線の開通で、碓氷峠越えの信越本線 横川〜軽井沢間が廃線となり、不要となった横川運転区跡地に作られたのが「碓氷峠鉄道文化むら」。
横川〜軽井沢区間は、あまりの急勾配区間のためにアプト式区間(通常のレールの間にラックレールがあり、車軸の歯車と噛み合って進む)があり、それ専用の機関車と連結する為に、横川駅には規模の大きな運転区が存在していたそうです。
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大宮の鉄道博物館ではアプト式の機関車の仕組みが見られます。
その連結等で長い停車時間があった為に名物となったのが有名駅弁「峠の釜飯」。

…などと、すっかり鉄ちゃんな話題ですが、鉄道は新幹線と都心部での移動にしか殆ど乗りません。
でも、なぜかこういう施設や廃線、古い車両なんかは、惹かれるんですよね。

ちなみにこの建物は、碓氷峠鉄道文化むらの鉄道展示館。
廃線となる平成9年まで使われていた検修庫を、その当時の様子のままで見る事が出来ます。
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閉館間近で人気の無い冬の庫内は冷え冷えとして、薄汚れた電気機関車とどうぶつ達が寂しそうでした。

写真は3枚ともAEB5shot/2EV/-4~+4/photomatix~Topaz Adjust~photoshop。
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by hiro_sj30 | 2009-12-10 02:58 | 風景 写真  

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