師走のアメ横をコンデジスナップHDR(もどき)

c0180505_17584897.jpg

ぶらりと寄った新宿西口のマップカメラで、ついつい衝動買いしていたFinepix F200EXR、中古価格1万6千何百円也(最近は新品で1万8千円台だとか)。
21mmのパンケーキをつけたK-7が毎日バッグに入っているし、たまにDP1まで入ってるんで、防水コンデジOptio W60同様、なかなか日の目を見る事の無いカメラとなっていました。
そんな中、shockatzさんの影響もあり、ちゃんと使ってあげなければと思い立ち、先週はF200EXRだけをカバンに入れていました。

デジタルになってからは、すっかりPENTAX&RICOH機ばかりになったものの、銀塩の頃のメインはCONTAX&FUJI。
コンパクトカメラはRICOHのR1やCONTAXではなく京セラ名のT Proof(zeissのT*を積んだ防水コンパクト)に浮気をした事もありましたが、基本的にはフジのTIARA&TIARAⅡ。
28mmのスーパーEBCフジノンレンズは、逆光でもゴーストやフレアが少なく、周辺の光量落ちや画質低下も少なく、とてもコンパクトなボディの割に、良い仕事をしてくれました。

F200EXRは画角も28mm相当〜という事と、コンデジ故の気軽さも相まって、TIARAをポケットに突っ込んで街中をスナップしていた学生の頃を思い出し、懐かしい感覚で写真を撮れました。

DP1も28mmのコンデジじゃないか!という突っ込みは入らないとは思いますが、DP1はコンデジであってコンデジにあらずで、画質はデジイチ同等(場合によっては上回る)、操作性や撮影時の気遣いは中判並みなので、気軽にバシバシスナップという感じではないんですよね。
あと、高感度画質がいまいちで、手ぶれ補正機構もないんで、仕事帰りの夜間のスナップにはちと厳しい。

そこでF200EXR。
CCDシフトの手ぶれ補正があるし、高感度も画質もコンデジにしては優秀で、ISO AUTOで800ぐらいにしておけば、光量のある街中なら気軽にスナップできる。
そんな訳で、ダイナミックレンジ拡張を800%にして、師走の御徒町にぶらり途中下車。

上の写真は、jpeg1枚をSILKYPIX Proで-2と+2の2枚を作り、3枚のjpeg画像をphotomatix〜Topaz Adjust、photoshopにて各種調整。
ダイナミックレンジ拡張画像を、改めてそんな事して意味があるかどうかは微妙ですが、取り敢えずトーンマッピングしてみました。

こちらは、ダイナミックレンジ拡張800%画像をTopazとphotoshopのみ。
c0180505_1873442.jpg

こちらもTopazとphotoshopのみ。
アメ横センタービルは、地下に下りる階段の踊り場辺りから、アジアの市場の香りに包まれます。
c0180505_1811392.jpg

[PR]

by hiro_sj30 | 2009-12-12 18:18 | スナップ 写真  

<< アメ横センタービルB1はアジアの香り 碓氷峠鉄道文化むら(2) >>