高架下と太郎の想い出

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勝どきで5年、銀座で3年、名古屋で1年、大阪で9ヶ月、仙台で9ヶ月、八重洲で3ヶ月。
働いた場所や職種はイロイロだし、社名も変わったりしたものの、10年と9ヶ月働いた会社を今日退社しました。

会社的にも仕事納めの日だけに、今ひとつ実感が湧かないものの、次の職場で仕事を始める2月までの1ヶ月間で、ジワジワ感じていくのかもしれません。

勝どきは別として、会社の拠点が銀座や新橋、なかでも山手線や高速寄りの場所に集中していたので、拠点間の移動や昼飯時、たまには気晴らしにと、東京駅〜有楽町〜新橋の高架下やその周辺を、よくウロウロしていました。

最終出社日前日のクリスマスイブ。
八重洲から銀座7丁目の昔いた部署へ挨拶に行く際も、外堀通りを通るのが最短距離だけど、ミルクワンタンの店や上の写真の横丁なんかを横目に見つつ、高架下をトレースし、数寄屋橋の岡本太郎作「若い時計台」をひとしきり眺めていきました。
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前にこの角度で見上げたときは、マリオンの後ろに有楽町イトシアは無く、タイスキで有名なコカレストランが入った昭和初期の建物や、汚い路地が広がっていました。

「若い時計台」は、この場所で40年以上立っているとの事。
新しいビルに囲まれても、全く古さを感じさせず、若さや力強さを感じさせる。
10年ごときを振り返ってしみじみしてる場合ではないなと、岡本太郎から力を分けてもらったような気がしました。

写真は、上からAEB3shotと5shotからphotomatix3.2.6〜Topaz Adjust~photoshop。
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by hiro_sj30 | 2009-12-26 02:58 | スナップ 写真  

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