ションベン横丁のフィアット500

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やっぱり、「思い出横丁」より「ションベン横丁」がしっくりきますね。
新しい職場の帰りに通るので、ここ数カ月、K-xやF200EXRを使い、手持ちブラケットnanHDRでイロイロ試していました。

今回は、久しぶりのDP1。
高感度画質の厳しさ故に、なかなか夜に連れ出せないものの、ゴリラポッドとセットで持ち歩くと、ISO50で気軽にナイトスナップが可能。
最大+-3EV幅で3shotのブラケット撮影もできるので、リッチなDRを持った、クリアなHDRIが作れますね。

明るい提灯のテクスチャーやガラス越しの店内、軒下の暗部まで、破綻が少なくしっかり表すことが出来ます。(GANREFの方にでかいサイズでUPしてます)
自分にとってHDRというものは、写真による表現云々よりも「うほ〜、黒ツブレ、白飛び無く、全部出せたぜ!」とった、技術的な部分の達成感や自己満足が大きい気もするんですよね。

今回は、photomatixのトーンマッピングと露出合成で作成した画像を、レイヤーで重ねて弄っています。
彩度が適度に抑えられて、より見た目に近いイメージになったかな…。

1年ほど前に使った秋葉原の夜景でも、再度試してみました。
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DP1は、強い点光源が入った時に網状のゴーストが出たり、色が転んだりと、かなりのじゃじゃ馬ながら、ローパスフィルター無しのFoveonセンサーの写りは、嵌った時の写りはやっぱり魅力的。
ついDP2sを買ってしまいそうなので、カメラ屋には行かないようにしています。

しかし、同じ場所で撮った、F200EXRのDR800%拡張写真と、DP1の+-3EVの3shot AEB〜HDRの写真を見比べてみると、細部の繊細な描写等はDP1が圧倒するのですが、DRに限れば大差ないような気がしました。
DRが広いといわれるFveon搭載のDP1でも、普通に単写すると絶対に白飛びする白い提灯のディテールが、F200EXRのDR800%だと、ギリギリで粘ってるんですよね〜。
スーパーCCDハニカムEXR搭載のM4/3機やAPS-Cサイズのミラーレス機とか出たら、危険だなあ…。
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by hiro_sj30 | 2010-04-25 02:50 | スナップ 写真  

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