街角の桜

仙台で迎えた2009年の春。
1月に引っ越し、東北の中では厳しくないとはいえ、岡山生まれには充分寒かった仙台の冬にも、職場にも、街にも慣れてきた頃。

マンションのあった愛宕橋から地下鉄で2駅離れた長町のハンバーガー屋で、最高のハンバーガー&ビール〜バーボン〜シングルモルトを数杯、そして地元のお客さんやマスターとの話を堪能して、気持よく千鳥足で帰っていると、薄暗い裏通りの用水路に映る鮮烈な桜色が目に飛び込んできた。

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河川敷や公園、お城なんかに咲き乱れる桜も好きだけど、街角や民家の庭で咲く一本桜に惹かれてしまう。


久しぶりにPENTAX K20Dのブラケット画像(jpeg5shot)からのHDRI。
ブラケットからのHDRは、主にK10D、K20D、K-7、K-5を使ってきたけど、AF性能やコマ速、高感度画質や液晶性能等の使い勝手を抜きにして、低感度でしっかり三脚を使った時の画質は、やっぱりK20Dが一番好きだなと、改めて思いました。
特に、カメラで生成するjpegが良い。
高い解像感や記憶色寄りな鮮やかな色調、精細&精彩感の強い画像は、HDRIにすると暴れがちなところもあるものの、うまくまとめられると、弄りながら嬉しくなってくるような、好みの画質に仕上げられる。
何らデータ的な裏付けはないですが、各カメラでそれぞれ数百枚のHDRIを作ってきた実感です。
K20Dをお譲りしたdoikenさんのHDRIも、それを裏付けてくれるのでは…
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by hiro_sj30 | 2011-04-19 01:47 | 風景 写真 | Comments(2)  

Commented by no_doiken_no_life at 2011-04-21 13:06
K20D+単焦点の組み合わせでISO100でブラケットしたHDRは
かなりの透明感が出ます。
HDRIを絵のようになると思っている人が見ると衝撃的なものでは
ないでしょうか?

よりカメラとレンズを受け継いだと日々思っています♪
Commented by hiro_sj30 at 2011-04-22 02:01
>doikenさん
そう、透明感!
濁りの少ない、クリアなHDRIに仕上がりやすい気がします。
K-xやK-r辺りは、逆に絵的な画質のHDRIに仕上がりやすいです。
自分の今まで作ってきたHDRIを見返してみると、お気に入りのモノは、K20Dで撮った画像が多いんですよね。
K-7がK20Dとほぼ同じセンサーを使っているんで、K-5&K-7があればいいやと思っていたんですが、使い勝手以外はK20Dの画像の方が良いような気が…。
でも、doikenさんのように、しっかりK20Dの性能を引き出してくれる方に使ってもらえて良かったです。
(使いこなしもせずに、センサーがサムソン製だからとかいった下らないバイアスで、悪し様に言う輩も結構いたようです…)

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