相馬の百尺観音と蓮の花

仙台にいた頃の写真を整理していて、東日本大震災後に百尺観音がどうなっているのか気になって調べてみた。
相馬の百尺観音は、親・子・孫、三代に渡って掘り続けられながらも、資金不足で未完成となった巨大な磨崖仏。
磨崖仏とはいえ、非常に彫りが深いので、パッと見は独立した仏像にも見える。

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左手と、そこから伸びた蓮の花あたりが華奢な作りで、以前から崩落箇所があったので、あの巨大地震を受けて無事だとは思っていなかったのですが、こちらのブログを拝見すると、やはりそこが崩れていた。

他の昭和以降の巨大仏と同じく、文化財指定などされてないし、私有物だけに、簡単に修復が進むとは思えないけれど、またいつか、蓮の花が咲いた頃に訪れてみたい。

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by hiro_sj30 | 2011-07-27 01:08 | 珍景、B級スポット、B級グルメ | Comments(2)  

Commented by キース at 2011-07-31 18:03 x
胴体や足の部分も計画されてたのかね~
修復も大変そう。
Commented by hiro_sj30 at 2011-08-02 01:09
>キースさん
足まで作りたかったようですよ。
3代目の方で資金が足りずに中断したとのことです。
独力での修復は難しそうですね。

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