カテゴリ:珍景、B級スポット、B級グルメ( 11 )

 

相馬の百尺観音と蓮の花

仙台にいた頃の写真を整理していて、東日本大震災後に百尺観音がどうなっているのか気になって調べてみた。
相馬の百尺観音は、親・子・孫、三代に渡って掘り続けられながらも、資金不足で未完成となった巨大な磨崖仏。
磨崖仏とはいえ、非常に彫りが深いので、パッと見は独立した仏像にも見える。

c0180505_0485926.jpg

左手と、そこから伸びた蓮の花あたりが華奢な作りで、以前から崩落箇所があったので、あの巨大地震を受けて無事だとは思っていなかったのですが、こちらのブログを拝見すると、やはりそこが崩れていた。

他の昭和以降の巨大仏と同じく、文化財指定などされてないし、私有物だけに、簡単に修復が進むとは思えないけれど、またいつか、蓮の花が咲いた頃に訪れてみたい。

c0180505_182342.jpg

[PR]

by hiro_sj30 | 2011-07-27 01:08 | 珍景、B級スポット、B級グルメ  

DR800%の牛久大仏

c0180505_0213437.jpg

昼飯で出かけたついでに、突発的に訪れた牛久大仏。
ハニベ岩窟院を思い起こさせる、バストアップの1/1000頭像から顔を出した大仏様の姿が、なんだかキュートでした。
仙台大観音や布袋大仏のように、近くに民家や生活感のある風景が少ないのが残念。
ただ、近くの阿見プレミアムアウトレットから見える大仏様の姿は、なかなか良い感じです。

今回は、遠出をする時は必ず持ち出すカメラバッグもなく、持っていたカメラは、ポケットに入っていたFinePix F200EXRのみ。
セッティングは、ダイナミック優先モードで拡大率は800%。
1shot jpegを、photomatix~photoshop&Topaz Adjustで仕上げ。

最新のFinePix F550EXRは、最高で1600%になったそうで、サンプルを見ると、1ショットだけで、それなりのEV幅でのブラケットショットからphotomatixでトーンマッピングしたような画像になっている。

ただ、F300EXR以降、センサーサイズが1/2型になってしまい、画像を見る限り、小さくなったセンサーサイズの差を埋められるような技術的ブレークスルーがあったようにも見えないので、しばらくはF200EXRを手放す事はなさそうです。

c0180505_120277.jpg

デジイチのような解像感は望むべくもないけれど、ダイナミックレンジに関しては、1ショットでココまで白飛び黒潰れが抑えられるのは素晴らしい。

c0180505_1292538.jpg

[PR]

by hiro_sj30 | 2011-03-03 01:35 | 珍景、B級スポット、B級グルメ  

大仏のある日常

先日、近所に遅めの昼飯を食べに出かけたら、あんまり天気がよかったので、気付けば 外環〜常磐〜圏央道を走り茨城へ。
一人だけだったら、そのまま鹿島のコンビナートまで行ってしまいそうな所を、アウトレットモールも大仏もある牛久へ到着。
絶好の被写体、牛久大仏を前にして、昼飯だけのつもりだったんで、カメラバッグを持っていなかった…。
やはり、ブラケット撮影用に、いつでもDP1ぐらいは持っておくべきか?

そんな大仏つながりで、一昨年撮った愛知の布袋大仏のデータを発掘。
そばを通る名鉄の車両と大仏を、AEB RAW5shotで撮ったカットが沢山あったものの、走っている列車の処理が難しく、RAW1枚から弄るか、大半がお蔵入り。
(以前UPしたのは、巨大仏タグから)
photomatixの動体ゴースト除去が進化したおかげで、眠っていた5shotがなんとか使い物になりました。

仙台大観音なんかもそうだけど、布袋大仏は、日常の光景の中の異物感がたまりません。

c0180505_140496.jpg

こちらは、以前RAW1枚から仕上げていたものを、RAW5shotをつかって焼き直し。
c0180505_14113994.jpg

セントレアに向かう車窓から、何も知らずに、ふとこの姿に気付いてみたい。
[PR]

by hiro_sj30 | 2011-03-01 14:16 | 珍景、B級スポット、B級グルメ  

秩父のパリーと浅草の某食堂のサンプルケース

c0180505_2185730.jpg

チチブのパリーのサンプルケースを、DP1のブラケット3shot(-3、0、+3)。
微妙に黒ずんだサンプルは、HDRのせいという訳ではなく、長年紫外線にさらされての日焼けのようでした。
サンプルケースには無い、ソースカツ丼を食べたのですが、普通に美味しくいただきました。

サンプルケースで思い出したのが、5年ほど前に撮った、浅草のどこかの食堂のサンプルケース。
c0180505_2263576.jpg

変色して一切食欲の湧かないサンプルもなかなかですが、よく見てみると突込みどころ満載。
c0180505_2271167.jpg

分かりやすい突込みどころ以外でも、「おひたし」じゃなくて「おしたし」だったりするのが、浅草らしくて素敵です。
[PR]

by hiro_sj30 | 2011-02-21 02:30 | 珍景、B級スポット、B級グルメ  

埼玉の台湾

c0180505_1314165.jpg

台湾に行ってきました。

c0180505_134499.jpg

と、嘘を言っても通じてしまいそうな完成度。

c0180505_2210147.jpg

埼玉の田園風景に突如現れる極彩色。

c0180505_14017.jpg

一瞬、ひかりペット霊園?と思ってしまいそうですが、聖天宮という道教のお宮です。
[PR]

by hiro_sj30 | 2010-12-23 01:44 | 珍景、B級スポット、B級グルメ  

五色園_02

昨日に続き、五色園。

広大な園内を散策していると、極彩色のコンクリ像が突然現れるので、わかっていてもドキッとします。

例えば、竹林の奥へ分け入っていくと…
















c0180505_2101572.jpg

だれかに指チョンパされてるし…。



そして、振り返ると…









イッ…猪木!?
c0180505_2123347.jpg

この形相は、まさにキラー猪木。
対戦相手の腕を折り、「折ったぞー!」と叫んだアクラム・ペールワン戦を思い起こさせます。

本当は「肉つきの面」という場面の再現だそうで、鬼の面が顔に食い込んで離れなくなった老婆だそうですが…
c0180505_2294010.jpg

これは、やっぱりガウンを羽織った猪木ででしょう。

1・2・3  ダァ~!!!
[PR]

by hiro_sj30 | 2010-03-06 02:38 | 珍景、B級スポット、B級グルメ  

五色園_01

jules1さんのブログで関ヶ原ウォーランドを見ていたら、五色園を思い出した。
c0180505_20582317.jpg


愛知県日進市の五色園は、桃太郎神社、関ヶ原ウォーランドと並び、浅野祥雲氏のコンクリ像が見られる三大聖地。
3年前に転勤で名古屋に居た頃は、よく東海のB級スポットを巡っていました。
昔に撮った写真ばかりなので、1shot jpegをnonbeさん直伝のnanHDRで仕上げています。


ここは広大な園内のそこかしこで、コンクリ像によって親鸞聖人にまつわる数々のエピソードが再現されています。
c0180505_21141954.jpg

これは「信行両座」という場面。
c0180505_21192038.jpg

詳しくは公式HPの解説を。

これらのコンクリ像、一見等身大のように見えますが…

じつは結構でかいんです。
c0180505_21212444.jpg

[PR]

by hiro_sj30 | 2010-03-04 21:23 | 珍景、B級スポット、B級グルメ  

布袋大仏(御嶽薬師尊)近影

愛知県江南市の布袋大仏。
c0180505_3164566.jpg

郊外の住宅地と田園風景の中に現れる18mの巨体。
c0180505_3265100.jpg

奈良の大仏より2m大きいというこの大仏、一個人が独力で作ったというから凄い。
c0180505_330518.jpg

個人作故か、どこかアンバランスな頭の大きさ、他に類を見ない顔立ちが素晴らしい。

【PENTAX K-7/DA16-45mm F4 ED/AEB5shot~photomatix~photoshop】
【PENTAX K-7/DA55-300mm F4-5.8 ED/RAW1shot~photomatix~photoshop】
【PENTAX K-7/DA16-45mm F4 ED/AEB5shot~photomatix~photoshop】
[PR]

by hiro_sj30 | 2010-01-30 03:42 | 珍景、B級スポット、B級グルメ  

仏チラ

何が…
c0180505_2332211.jpg

何かが…
c0180505_2333542.jpg

【PENTAX K-7/DA16-45mmF4 ED/RAW1shot~photomatix~photoshop】
【PENTAX K-7/DA16-45mmF4 ED/AEB5shot~photomatix~photoshop】
[PR]

by hiro_sj30 | 2010-01-26 23:33 | 珍景、B級スポット、B級グルメ  

仙台大観音胎内めぐり×HDR

今日ははるばる大阪から客人があり、リクエストにお答えして仙台大観音を再訪した。
前回は夕方に偶然遭遇したので、観音様の胎内には入れなかったから、もう一度営業時間…もとい参拝時間に行ってみたかったのだ。

入場料…もとい守護札代は500円。
2階からエレベーターで12階へ昇ると、

c0180505_39681.jpg

ここは、秀吉の茶室かと。

そこを抜けると胎内を下っていく螺旋階段が待っている。
中央にエレベーターの入った柱があり、各階にある百八体の仏を拝んでいくと、煩悩を一つ一つ打ち払っていけるという、ありがたい胎内巡りになっている。

しかし、ここの見所は、なんといっても階段と各フロアを縁どる電飾が描く螺旋模様。
手すりから乗り出さないとうまいアングルで撮れないので、高所恐怖症ながら、ファインダーをのぞきつつ身を乗り出す。
c0180505_1262645.jpg

普通に三脚を使うと、手すりをこえて撮れないので、2脚状態にして、手すりを支えに5枚ブラケット撮影。
かなり不安定な状態なので、手で押さえつつしか撮れない。
しかも、かなり暗いので1/2秒前後のスローシャッター。
5枚ブラケットだと、微妙なズレを抑えるが大変だった…。
c0180505_1265026.jpg



薄暗い胎内を出ると、青空と太陽、そしてハレーションを起こしそうに真っ白な巨大観音に目がくらんでしまったのか、観音様を撮った後に、約1.5mの高さからカメラを落としてしまい、右下部を大きく破損…。
なんだか、中身が見えるほどの穴が開いてしまったが、カメラの機能自体はしっかり生きていた。
破損部も、帰ってからあれこれ補修したら取り敢えず格好はついた(気がする)。
致命的な破損にならなかったのも、観音様のご利益に違いない(事にしておく)。
c0180505_3405333.jpg

[PR]

by hiro_sj30 | 2009-03-30 03:48 | 珍景、B級スポット、B級グルメ