「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:カメラ( 16 )

 

FUJI X10 ブラケット試写〜HDR

c0180505_2405110.jpg

前のPENTAX Qの試写〜HDRと同じように、店内での試し撮りをさせて頂きました。

X10のオートブラケットは3shot、露出ブラケットだと幅は(±1/3EV、±2/3EV、±1EV)で撮れる仕様。
明暗差の大きい場面でのHDRには、ちょっと物足りないスペックですが、FUJIのEXRセンサーは、ダイナミックレンジの拡張設定があるので、それを組み合わせられたらどうなのか…というのが気になっていました。

私が持っているFINEPIX F200 EXRでも、DR100%,200%,400%があり、画素が強制的に600万に落ちるものの、DR優先設定で800%というのもある。
X10でも、絞り優先等の通常設定ではDR100%,200%,400%、DR優先設定で800%,1600%まで選べることが出来るようになっていました。
ちなみに、DR優先設定ではRAW撮りが出来ませんでした。

露出ブラケットとは、通常設定・DR優先設定ともに組み合わせることが可能。
JPEG撮りなら、DR1600%でのAEBも可能な訳です。
(ただし、ブラケット撮影時のスピードが結構落ちる

そもそもの画質は、さすがにコンデジとは一線を画すものですが、PENTAX Qと大差はない感じです。
高感度の画質などは、Qの方が上な気もします。

上のHDRは、AEB3shot(±1EV)&DR400%で撮影〜HDR。
ISOはAUTOで1600の設定だったのですが、3コマともISO400…。
もっと明暗差のあるシーンじゃないと、真価のほどはつかめないですね〜。
[PR]

by hiro_sj30 | 2011-10-24 02:37 | カメラ  

よいカメラとは何だろう。

c0180505_1393489.jpg

PENTAX×RICOH=ペンタックスリコーイメージング株式会社
ということで、10月からPENTAXがHOYAの事業部から新会社になりましたね。

新会社のコーポレートメッセージがUPされていますが、こういう思いでカメラを作り続けてくれるなら、これからも使い続けていきたいと、素直に思えるメッセージでした。
もちろん、コピーライターが入った文章でしょうが、今までとこれからのPENTAXブランドのあり方をよく表現しているのではないでしょうか。
ユーザーだけじゃなく、新会社の社員の皆さんも、改めてこういう思いを強くして、より良いカメラを作ってくれるもとの思います。

HOYAとの合併〜買収騒動以降、PENTAXのカメラ事業が、CONTAXやKONICA、MINOLTAのような道を辿りはしないかなんて心配していましたが、どうやらRICOHは良い嫁ぎ先だったようです。

思いおこせば小学生の頃、親父が若かりし頃に買ったPENTAXの露出計すら無い一眼レフ機をもらって以来二十数年、いろんなメーカーのいろんなカメラを使ってきました。

PENTAX SV
KONICA C35
OLYMPUS OM10
MINOLTA X-7
CANON T50
CANON EOS 5
FUJI TIARA
FUJI TIARAⅡ
KONICA Big mini
RICOH R1
KYOCERA T PROOF
CONTAX Aria
CONTAX RX
Yacica FX-3 super2000
CACIO QV-10
OLYMPUS CAMEDIA C-900
RICOH Caplio GX
RICOH Caplio GX8
PENTAX ist DL2
NIKON D40
PENTAX ist K10D
PENTAX ist K20D
PENTAX Optio W60
FUJI FinePix F200EXR
SIGMA DP1
SIGMA DP2s
PENTAX K-7
PENTAX K-x
PENTAX K-5

改めて思い返してみると、こだわりが有るような無いような…。
それでも、デジタル以降はPENTAX、RICOH、SIGMAといった、シェア的に見ると弱いメーカーを使ってきたのは、まさに上のメッセージにあるような思いを、カメラから感じられたからだと思うのです。
これからも、「売れる」だけじゃない、「思いのこもった」カメラを作り続けてくれる事を願っています。


ちなみに、上の写真はPENTAX K-5と、RICOHのフィルム一眼時代のKマウントレンズ、XR RIKENON 50mm f2を、PENTAX k-xでブラケット撮影からのHDR。
昔、中古で5000円ぐらいで買ったこのRIKENON、良い写りするんです。
デジタルでのRICOHのKマウント、Qマウントレンズも期待したいですね。
[PR]

by hiro_sj30 | 2011-10-05 01:32 | カメラ  

ISO AUTO×露出ブラケット(伊豆 長八の宿 山光荘)

前回のエントリーで、ISO AUTOでオートブラケット撮影をした際のシャッタースピードについての質問があったものの、簡単に説明し辛いので、ちょっとまとめてみました。

かつての銀塩機ではフィルムのISOは固定なので、露出を調整する要素はシャッタースピード(SS)と絞りに限られました。
要は、光を取り込む時間と、光を取り込む穴の大きさを変えることで露出を調整していたわけですが、デジタルカメラでは感度が可変なので、それを応用した露出調整が可能になったわけです。

PENTAXデジイチ(Q含む)でのISO AUTO機能は、ISOの下限と上限がかなり細かい幅で設定可能で、その設定範囲内で、最適な露出を得るためにISOを可変させます。(K-5だと、拡張設定でISO80〜51200)
中級機だと、感度UPポイントの設定(SLOW/標準/FAST)が可能で、なるべく早く感度を上げるか、極力感度UPを抑えるかを選ぶ事ができます。

普通に撮るだけならシーンの明るさに合わせてISO値が変化するだけなのですが、そこに露出ブラケットを組み合わせると…
絞り優先ならSS、SS優先なら絞りが、ISOと合わせて変化します。

私は、絞りを一定にしてブラケットをしたいので、大抵は絞り優先でブラケットをしています。
そうすると、感度とSSを変えて露出を変える訳ですが、手ぶれ補正が起きにくいギリギリのSSを下限として、後は感度が上がっていきます。
しかし、設定した上限感度でも、露出が足りない場合は、手ぶれの恐れもある速度までSSを落としてきます。

と…ココまで書いてきたものの、自分で読みかえしてもイマイチ分かり辛いので、表でまとめてみました。
c0180505_036350.jpg

こうやってまとめてみて見ると、おそらく標準設定だとSSの下限は1/50、SLOWだと1/25、FASTだと1/100になるようです。
4)のように、暗いシーンで、設定上限感度では露出が足りない場合は、際どいSSになりますね。
とはいえ、手ぶれ補正も組み合わせると、コレぐらいなら手ぶれはかなり抑えられますし、+4EVのshotが多少ぶれていても、HDRにすると殆ど問題になりません。

このISO AUTOとオートブラケットの組み合わせ、手持ちで夜にHDR用のブラケット撮影をするなんて時にはかなり便利で、高感度画質が大幅にアップしたK-5では、本当に使える機能になりました。

ちなみに、ISO AUTOの上限感度は〜12800ぐらいまでだと、RAWでAEB5shotなら、こんな感じで、夜の横町なんかでも使い物になります。

4)の設定で撮った写真からのHDRIがコレ。
c0180505_0192776.jpg

鏝絵の名人、長八の作品で有名な、伊豆 松崎町の山光荘のロビー。
つげ義春の「長八の宿」という作品の舞台になった宿で、最初に彼の漫画を読んだ学生の頃以来、一度は泊まってみたかった宿です。


そういえば、NIKONの1インチセンサーのミラーレス機=「Nikon 1 J1& V1」、動きものにも使えそうなスペックだったり、撮像面位相差AFの搭載とか、気になる部分も多いんですが、手持ちで夜にブラケット撮影するには、最高感度が低め…
というか、ブラケットの機能が仕様に見当たらない。
PDFの説明書も見たのですが、やはり見当たらない…。
もう一回見てみたけど…ホントにない?
[PR]

by hiro_sj30 | 2011-09-22 00:27 | カメラ  

PENTAX Q テスト撮影 for HDR 02

他にもデータがあったので、前回に引き続き、某カメラ店で試し撮りさせてもらったPENTAX Qのブラケット〜HDRのテストです。

c0180505_2232110.jpg

コチラも、±3EVでオートブラケット3shot。
ISO AUTOで、感度は前回より高め(125、250、2000)。
Topaz Denoiseとかclearといったノイズ軽減処理をせず、こんな感じです。

ちなみに、+3EV(ISO 2000)のshotがこれ。
c0180505_232415.jpg


もう一枚は、さらに感度が上がって、ISO AUTOで(125、400、3200)
こちらは、軽めにDenoiseをかけたレイヤーを混ぜてます。
c0180505_2294829.jpg


+3EV(ISO 3200)のshotがこれ。
c0180505_347222.jpg

どちらも、高感度域での色ノイズが目立たないので、処理がしやすいですね。
モチロン、それなりに光がある店内撮影という事で、夜の街などの明暗差の大きい場面での撮影に比べるとノイズが出にくいシチュエーションなので、実際にいろんなシーンで使うと、また違ってくると思います。

Qを開発する際に、1/2.3型裏面照射型CMOSだけでなく、一回り大きい1/1.7型も検討されたようですが、コンデジユーザーで不満の高い、暗い場所での高感度性能も妥協が無い形で仕上げたかったという事で、ノイズ特性の良かった1/2.3型に決定したとの事。
ボケ量、ボケ味に関しては、開発者の方曰く、両者でほとんど違いはなかったそうです。
解像度に関しても、「センサーを小さくしても、レンズの解像性能を高めれば写真は良くなる」という考えから、ボディサイズやレンズをより小さくできる1/2.3型にしたそうです。

ただ、Qの対応できるイメージサークルのサイズに多少の余裕があるようなので、将来的にワンサイズ大きなセンサーが搭載される可能性もあるようです。
(ただし、ボディ内手振れ補正の為の余裕が必要なので、ギリギリの大きさまでは使えないと思います)

実際、私も1/1.7のセンサーを積んだコンデジを持っていますが、概ねQの画質の方が繊細で解像感が高い&高感度の画質が良いですね。
もちろん、K-5等のAPS-C機の画質と比べると劣る訳ですが、コンデジとは一線を画す仕上がりの画質だと思います。

こちらは、ダウンロード可能なRAWデータを頂いて、1枚から弄ってみました。
c0180505_3163348.jpg

Topaz adjustは全く使わず、ノイズ処理も最小限に抑え、元データの味を残した感じの仕上げです。
おっちゃんのヒゲや服、ちりめんキャベツやブロッコリー等の素材感がなかなか良いです。
1/2.3型でも、ここまでできるもんだと、素直に感心しました。

それよりも何よりもこのカメラ、実際に手にして撮ってみると、物凄く物欲を刺激されるのです。
コンデジにはない基本スペック、操作性、拡張性。
小さく堅牢なマグボディにギュッと詰まった凝縮感と、軽快なシャッターフィールがタマランです。
センサーサイズを大きくする事で、このパッケージングを失うんだったら、本末転倒な感じさえします。
今月は何かと物入りだったので、グッと堪えましたが、それが無ければ間違いなく衝動買いしてしまう所でした…。

ああ、いろんなシチュエーションで試してみたい…。
PENTAXさん、モニターで使わせてくれないかな~。
[PR]

by hiro_sj30 | 2011-09-14 03:36 | カメラ  

PENTAX Q テスト撮影 for HDR

c0180505_1164727.jpg

8月31日に発売された、"ナノ一眼" PENTAX Q

某店で自分のSDカードを入れて撮影させて頂けたので、さっそくブラケットでHDR用にテスト撮影してみました。

一部のカメラ・写真好きからは、センサーが裏面照射の1/2.3型CMOSという事で、普通のコンデジと何が違うんだ!なんて危惧の声もあがっていたQ。
今回限られたシチュエーションで少し使っただけの感想ではありますが、ハイエンドのコンデジでよく使われてきた 1/1.7型CCDの画質と比べ、全く遜色は無いですね。
高感度画質に関しては、Qの仕上げはかなりいい感じです。
そのあたりの違いは、多分他でも詳しくレポートされると思いますので、ココではHDR用に特化した使用感を書いてみます。

○普通の一眼レフ並の露出補正の広さ(±3EV(1/3EVステップ))
 PENTAX機だと、さすがにK-5のような中級機(±5EV(1/3EVステップ)には及びませんが、K-rと同じスペックですね。

○露出ブラケット性能の高さ(3コマ 最大±3EV(1/3EVステップ)リモコン使用可)
 コチラもK-5のような中級機(3or5コマ ±5EV(1/3EVステップ)には及びませんが、K-rとほぼ同じスペック。
 リモコンが使える所は三脚使用ではK-rよりもHDR向き。

○シャッタースピードの早さ(JPEGで約5コマ/秒)
 感覚的にはK-7とほぼ同じ感じで「シャカ・シャカ・シャカ」と小気味よくブラケットできました。
 ただし、RAWだと「シャカ・・シャカ・・・・シャカ」と、かなり間が空いてしまうので、K-7やK-5のようにRAW+でバシバシ5shotブラケットをしまくるのは難しいです。

○高感度画質の良さ
 ISO3200や6400での単写画像を見た感じでは、色ノイズが良い感じに抑えられ、HDRの明撮用途には十分な画質です。
 K-x以降、PENTAXの高感度ノイズの処理の仕方は安定感がありますね。

○ISO AUTOの使い勝手の良さ
 露出ブラケットと組み合わせると、各shot毎に、ブレが起きない程度のシャッタースピードになるように感度を上げてくれる。
 その上がり方が、結構控えめで、簡単に設定最高感度にはならず、うまくばらけさせてくれます。

○前面のクイックダイヤル
 お気に入りの設定を4つ登録できる。HDR用の設定を複数登録しておけば便利ですね〜。

△ファインダーが無い
 両脇&顔の3点で固定できないので、手持ちブラケットが不安定。
 両吊りのストラップがあれば、ピンと張る事である程度は解消できる。
 ゴリラポッドとの組み合わせが良さげ。

上にUPした画像は、ISO AUTO125-3200、±3EVでjpeg3shotの露出ブラケット。
各shotの感度は200,125,1600。

こちらは同じ設定で、感度は125,125,640。
c0180505_164659.jpg

後処理で、たいしたNRをかけなくても、暗部のノイズは目立ちません。
もっと光の無い、夜の路地裏で試してみたい…。

そんな訳で、このサイズの中では、かなりHDRに使えるデジカメだと思います。
あやうく、fisheyeとセットで買ってしまう所でした。 
[PR]

by hiro_sj30 | 2011-09-02 01:14 | カメラ  

PENTAX O-GPS1とPENTAX Q ?

デジイチだと、k-rやk-7以降。
コンデジだと、Optio RS1000やOptio I-10あたりから、PENTAXのカメラのターゲットとコンセプトが、なにか吹っ切れたというか、なかなか良く絞られていると思う。

買ってくれる人がどんな人で、このカメラをどんな風に使い、どこで喜ぶのか。
そこらへんをしっかり考えた機能や外観、絵作りをしていて、個人的には、この路線は大歓迎。
売上や利益等の成果も伴ってきているようでなによりです。

先日発表されたGPSユニットのO-GPS1も、ただのGPSユニットではないようで、高度・撮影時の方位の記録や表示、それらのデータを使った直線ナビ、手ぶれ補正機構を使った天体追尾と、独自な機能満載で、かなり気になる!
元々、風景撮りが多いPENTAXユーザーは、自分も含め、たまに夜空の写真も撮ったりするものの、赤道儀を導入しての本格的な星野撮影となると、かなりハードルが高い。
これなら、改めて星撮りしてみようかなと、多くの人に思わせるツールだと思う。
c0180505_2325316.jpg


気になるといえば、噂される2種類のミラーレス機。
一つはAPS-C機(NC-1?)になりそうですが、もう一つは以前からの噂通り1/2.33インチ機(PENTAX Q ?)になりそうですね。

デジカメinfo等で1/2.33インチのレンズ交換ミラーレス機の噂が上がると、殆んどのコメントは否定的か懐疑的なのですが、個人的にはアリかなと思っています(自分が買うかどうかは別として)。

既存の豊富なCマウントレンズが使えたり、安価な魚眼やレンズベビー、簡易なティルトレンズのような特徴のあるレンズをセットで出せば、LOMOやHOLGA、トイデジなんかで写真を楽しんでいた層はもちろん、ギミック好きなカメラマニアにも受けるのでは?
なんて思っていたら、魚眼は本体と同時に出るような噂になってますね。
ブラケットがK-5並の性能だったりしたら、自分もつい手を出してしまうかも…。
c0180505_2329190.gif


センサーサイズによるボケ味や、等倍時の画質等の違いを問題にするような人達は、全くのターゲット外のカメラだとしたら、デジカメinfo等で否定的な意見が多数を占めるのは、開発陣としてはしてやったりの反応なんだろうな〜。
[PR]

by hiro_sj30 | 2011-06-05 23:29 | カメラ  

入間のドルフィン

c0180505_059581.jpg

川崎重工業製の純国産、T-4中等練習機。
丸みを帯びたデザインから、愛称は「ドルフィン」だそうです。

車輪の数は違えど、同じカワサキ乗り。
勝手に親近感を感じつつ、高速シャッターで止めてみました。

昨日のような流し撮りほど、動体をピタリと止める嬉しさはないものの、
これだけしっかり捉えられると気持ち良いですな。



昨日に続き、RAW1枚からのHDR。
1枚からにしては、黒ツブレも少なく、暗部のディテールもしっかり出てきてくれた。
デジカメのダイナミックレンジも広くなったもんですね。

レンズも昨日と同じくDA★60-250mm f4。
超音波モーターの割には、もっさりした動きのAFなのですが、
K-5との組み合わせで、多少早くなった気がします。
着陸時とはいえ、T-4にもしっかり食いついてくれました。

ただ、期待したほどのスピードアップはなく、特許の関係で、超音波モーターでは他社ほどの速さは出せないというのは本当の話なのか…。
昨年末に出た、AF用のDCモーターを搭載した、DA18-135mm F3.5-5.6 WRの方が、K-5との組み合わせだと圧倒的にAFスピードは早かったです。
[PR]

by hiro_sj30 | 2011-01-23 01:21 | カメラ  

ジェット機流し撮りHDR

流石に、RAW一枚からですが…
無理やり弄ってみました。

着陸態勢のC-1輸送機と、
c0180505_2338236.jpg


T-4練習機。
c0180505_23393971.jpg

最近は、広角や超広角で変則的な流し撮りしかしていなかったので、望遠での流し撮りはしっかり止めやすいなあと実感。

使用レンズはDA★60-250mm f4。
[PR]

by hiro_sj30 | 2011-01-21 23:46 | カメラ  

ブラケットからのHDRは無理でした。

c0180505_2227584.jpg

入間基地所属の練習機、T-4。
さすがのphotomatix4.0以降の動体ゴースト除去でも、これは対応できないですね…。

c0180505_2231454.jpg

「K-5」で検索してくれる人も多いようなので、たまには非HDR画像をUPしてみます。

AFまわりのスピード、とくにAF-Cの食いつきに難有りだったPENTAX機でしたが、K-5で随分良くなりました。
スポーツやモータースポーツでも、充分対応できるような気がします。
近距離でまっすぐ向かってくるジェット機にも、しっかり食いついてくれました。

たとえば、以下の写真は、0.5秒ぐらいの間に、カメラを横に振りながら取った写真です。

c0180505_22381140.jpg

c0180505_22384060.jpg

c0180505_2239792.jpg

c0180505_22393916.jpg

一旦、途中で間に挟まった樹の枝にピンが合い、再度、T-4に合焦してくれました。
(ここまでの使用レンズは、DA 35mm f2.8 macro limited)

c0180505_22454755.jpg

この撮影ポイントは、着陸直前の誘導灯がある広場なのですが、誘導灯の真下で待ち構えていると、見事にど真ん中を通り抜けていきます。

c0180505_2246885.jpg

(最後の2枚は、SIGMA 8-16mm F4.5-5.6)
[PR]

by hiro_sj30 | 2011-01-20 22:50 | カメラ  

K-7とK-xのブラケット撮影比較【神戸の鉄人28号】

c0180505_20856.jpg

shockatzさんから、
>今使っているK10/K20Dのブラケット撮影はk-xでも事足りますか?
というコメントがあったので、以前にUPした神戸の鉄人28号の別ショットで比べてみました。

上の写真は、K-7の+-2EVの5shot〜HDR(三脚使用)。
K10D、K20Dでも、このスペックは同じですね。
K-7の設定画面だとこんな感じ。
c0180505_253289.jpg

これで基本露出を-1や+1にすると、簡単に+-1EV幅の10shotが出来ます。
K-7から、セルフタイマー&ブラケットに加え、リモコン&ブラケットの一発設定も増えました。

K-7はドライブモードボタンを押して、ブラケット設定を選ぶわけですが、
K10D・K20Dだと、ブラケットボタンがあるので、一発でブラケット設定が出来ます。
EV幅や3shotと5shotの選択は前後ダイヤル。
この辺りの使い勝手の良さも、シェアの割にHDRerにPENTAXユーザーが多い理由でしょう。

K-xのブラケット設定画面はこんな感じ。
c0180505_215445.jpg

最大で+-3EV幅で3shot。
ただし、K-7のようなセルフタイマー&ブラケットに加え、リモコン&ブラケットの一発設定はありません。
そもそも、セルフタイマーでブラケット、リモコンでブラケットという組み合わせの撮影が出来ません。
(いろいろ試してみたんですが、出来ないんですよね…)
そして、レリーズも使えないので、夜に三脚を据えて長時間露光のブラケット撮影が難しいのです。
特に工場夜景などのように望遠を多用する時は、微小なブレも抑えないといけないので、ブラケット撮影時にレリーズやリモコン、セルフタイマーさえ使えないのは致命的。

オリンパス機並にになったフィルターのゴミ除去機構や92万画素の液晶、それに伴なう拡大時のライブビューの見易さ等、やっぱり総合的な使いやすさもあって、どうしてもK-7の稼働率が高くなりますね。
(上記の機能は、K20Dと比べれば、K-xは同等となりますが)

ただし、K-xは高感度画質の良さ(K-7も、世間で言われるほど悪いとは思わないんですが)があるんで、シャッタースピードが稼げる=手持ちブラケットが簡単。
日中に限らず、夜でも明るい街中なら、ISO800〜1600ぐらいで手持ちブラケット〜HDRというのも結構いけますね。
↓K-xで手持ち3shot AEB〜HDR。
c0180505_2295923.jpg

明暗差の強い場面では、やっぱり+-2.0EV 5shotのほうが、思ったような仕上げ易いです。
↓コレもK-xで手持ち3shot AEB〜HDR。
c0180505_2382862.jpg

K-xのブラケットだと使えないリモコンですが、K-xのカメラ内HDR(自動で+-3.0EV幅のAEB〜HDR合成)だと使えます。
K-x使って、三脚で夜景HDRを作りたい時は、この設定がよいでしょう。
カメラ内HDRは、「標準」と「誇張」しか選べないですが、事前にカメラの彩度やコントラスト等を変えておくことで、イロイロと仕上がりを変えられます。
勿論、後からphotoshopやTopazで弄っても良いですが。

↓ちなみにコレがK-xのカメラ内HDR〜各種レタッチした夜景HDRI。
c0180505_2544744.jpg

被写体は、安中駅前と駅裏の東邦亜鉛安中製錬所。

↓参考までに、レタッチ前(カメラ内HDR「標準」で撮影)の画像です。
c0180505_3411746.jpg

やはり、初級機と中級機の使い勝手の違いは大きく、ブラケット撮影するには、K-xよりもK10D・K20D・K-7が圧倒的に使いやすいですね。
普段からカバンに入れておいて、気軽に手持ちブラケットスナップにはK-x&パンケーキの21mm limited。
気合を入れて撮影に行く時は、K-7&各種レンズ&三脚。
という使い分けをしています。
[PR]

by hiro_sj30 | 2010-04-29 03:09 | カメラ