カテゴリ:ツーリング 写真( 34 )

 

伊豆松崎 長八の宿 山光荘

今年のお正月に、久しぶりに伊豆半島をぐるっと一周してきた時の写真が放ったらかしでした…。
いまさらながら、すこしずつ現像したり、HDRに仕上げてます。

先日書いたように、横浜にいた頃は暇があればオートバイで走りに行っていた箱根〜伊豆。
以前から、泊まってみたいと思いながら、なかなか機会がなかったのが、松崎の山光荘。

学生の頃に初めて読んで衝撃を受け、その後の旅や写真の方向性、趣味嗜好にも大きな影響を与えられたつげ義春。
山光荘は、彼の旅モノの短編漫画「長八の宿」のモデルとなった宿だ。

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造り酒屋を旅館に改装している山光荘の中でも特徴的なのが、この長八の間。
土蔵一棟をそのまま客室として利用している。
「長八の宿」で旅人が泊まったのもこの部屋。
なんども読み返した作品で描かれていた部屋が、そのまま目の前にあるのは、ちょっと感動でした。


朝とはいえ、室内はさほど明るく、手持ちでしか撮影出来なかったので、ISO AUTO 上限3200の設定でRAW3shotのAEB。
流石にノイズは乗ってくるものの、畳のディテールにこだわって仕上げてみた。
細部のディテールにこだわらなければ、上限ISO12800や25600での5shotブラケットでも、充分使い物になりますね〜。

K-5は歴代のPENTAX中級機と同じく、最大±2.0EV幅で5shot=-4〜+4の露出でブラケットが出来ますが、3shotの設定時も±2.0EV幅。
K-xやK-rは最大3shotのブラケットながらも、±3.0EVなので、手持ちの3shotでサッとブラケットをするには、K-7やK-5よりも向いている気がします。
(その辺りの事は、shockatzさんのブログもご参考に)

ただ、以前のPENTAX中級機のRAW3shotからのHDRに比べると、こういう明暗差の強い場面でも、結構使える印象です。
K-5のRAW1shotは、明暗差が激しい場面でのディテールが結構残っているので、センサーのダイナミックレンジもかなり向上しているようです。
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by hiro_sj30 | 2011-03-07 02:00 | ツーリング 写真  

トライトン

「バイクの森おがの」に展示されていたトライトン。
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トライアンフ+ノートン=トライトン。

アップハンにパニア3個の旅仕様なW650をこよなく愛していますが、やっぱりこのストイックなかっこ良さには、抗いきれない魅力を感じてしまいます。
う〜ん、タマラン。
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by hiro_sj30 | 2011-02-27 00:06 | ツーリング 写真  

ブリヂストンのオートバイ

昔は、オートバイも作ってました。
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戦後の最盛期は、100を超える中小オートバイメーカーが乱立し、どんどん淘汰されつつあった時代のオートバイ。
コレは北米向けの輸出モデルだそうで、モトクロス需要の高い現地向けの、スクランブラー仕様ですね。
小排気量でスポーティなブリヂストンのオートバイは、流れるようなタンクが特徴的ですが、コレは特に良いですね〜。
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by hiro_sj30 | 2011-02-26 00:50 | ツーリング 写真  

ボクサーツインのスクーター

引き続き、在りし日の「バイクの森おがの」のコレクションから。
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富士重のラビット等と同世代のスクーター、ホンダ ジュノオM型
BMWばりの水平対向2気筒が渋いですな。
これなら、脛がエンジン熱で低温火傷、なんてこともなさそうです。
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by hiro_sj30 | 2011-02-25 00:39 | ツーリング 写真  

追憶のジョン&パンチ

イージー・ライダー大脱走(スティーブ・マックイーンの逃走シーン)マッドマックス(MFPのグース)等、オートバイに憧れるようになったきっかけは色々あるけど、よく再放送で見ていた「白バイ野郎 ジョン&パンチ」もそんな中の一つだと思う。

カリフォルニア・ ハイウェイ・パトロール(CHP)の白バイ隊員2人が主役の海外ドラマで、2台が並走してハイウェイを疾走するシーンが印象的でした。
アメリカの白バイ=ハーレーのイメージですが、このドラマで使われているKAWASAKI Z1000P系の白バイが、長く広く使われていたようです。

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バイクの森おがのに展示されていたZ1000Pは、ジョン&パンチのものより、ボリューム感のあるカウリングですが、こういうカウルにはちょっと惹かれます。
隣のトライアンフのポリス仕様もなかなかのカウルでした。
足下まで繋がったカウルは、マッドマックスのグースのMFP仕様Z1000を思い起こさせます。
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by hiro_sj30 | 2011-02-24 01:20 | ツーリング 写真  

ピーキー過ぎてお前にゃ無理だよ

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レシプロエンジンのバイクをベースにした実動カスタムモデルを作った方はいますが、そろそろ電動で動く実機が見てみたい。
常温超伝導発電機とはいかなくても、ツーローターの両輪駆動っていうのは普通に作れるのでは。

この1/6スケールの金田のバイク
ホイールやセンターコンソールが光ったり、アクセルやブレーキペダルで走行音やスキール音が出せたりと、かなり凝ったモデルなのですが、さすがに、以前撮った実物大のガンダム鉄人28号のような質感を出すのは難しいですね。

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by hiro_sj30 | 2011-02-21 23:16 | ツーリング 写真  

チチブのパリー

連日、クソ寒いというのに、気分は単車モード。
昨年、唯一泊りがけのツーリングだった、秩父の中津川林道を越えて八ヶ岳へ行った時の写真を、久しぶりに眺めたり弄ったり…。

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行き掛けに寄った、秩父の名食堂、パリー。
登録有形文化財ですが、辛うじてまだ営業しています。
昭和2年の建築時はカフェーだったようで、一見3階建て風の看板建築が味わい深い。
一際輝きを放つパリーのパの両脇にある窓はただの飾り窓で、実際は2階建ての木造建築だそうです。

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by hiro_sj30 | 2011-02-14 01:37 | ツーリング 写真  

2010年アウトライダーツーリング写真コンテスト

昨年からメール応募可になったので、久しぶりにちょくちょく応募して年間グランプリを狙っていたのですが…、次点の佳作でした。
もう一ヶ月以上前の発売号なので、書店にないかもしれませんが、バイク雑誌コーナーに「アウトライダー」誌があったら覗いてみてください。

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以前、試しにコテコテのHDRIを送ってみたら、微妙な評価だったので、5shotからしっかりトーンマッピングしながらも、ぎりぎりのラインで仕上げてみたものでした。

バイクや人の配置、カメラの角度なんかも含めて、しっかり作りこんだ所が、良くも悪くも評価されての佳作だったようです。
やっぱり、旅の写真は、出会い頭の一枚のような写真の方が、グッと来るんですよね〜。

とはいえ、6年前に年間グランプリを頂いた時のこの写真も、
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一見、パッと撮ったような一枚ですが、一年越しで再訪し、天気予報を念入りに調べ、同じ道を何度か往復しながら、36枚撮りのvelvia 50を2本以上使っての一枚でした。

1本5〜600円の露出がシビアなポジフィルムを入れた、重たいCONTAX&zeiss distagon 25mmを首から下げ、左手で軍艦部を掴み、左手人差し指でシャッターを押し、ノーファインダーで連射する。
ちゃんと撮れたかどうか確認できるのは、旅から帰った現像後。
デジカメがメインになった今となっては、ゾッとするような撮影スタイルです。
当たりが一枚でも、フィルム代&現像代は…
カメラ本体の陳腐化は圧倒的に早くなったとはいえ、デジタル化でランニングコストは本当に安くなりました。
コストを気にせず沢山撮れるので、デジタル化以降にカメラを始めた人のほうが、上達も早い気がします。

上の写真の、三人並んだ一番左のジュンペー君も、私の出身大学の後輩に当たる現役生ですが、誰から吹きこまれたのか、オッサンくさい三連パニアの旅バイクとマイナーなPENTAXデジイチへ足を踏み入れ2年程で、味わいある旅の写真を撮っています。
今回のアウトライダーツーリング写真コンテストは、年間グランプリの該当作はなかったものの、準グランプリが彼の応募作。
彼のブログはコチラです。

あ〜、外は雪とか降ってるけど、オートバイで旅したい!
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by hiro_sj30 | 2011-02-12 01:32 | ツーリング 写真  

鉱山の里

中津川林道で秩父から八ヶ岳へと抜ける手前。
脇道へ逸れ、数々の素掘りトンネルを越えていくと、
半ば廃村と化した鉱山の集落が現れる。

奥秩父のニッチツ鉱山。
廃好きに有名な場所ですが、現役鉱山です。
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by hiro_sj30 | 2010-11-18 01:42 | ツーリング 写真  

中津川林道のロングダートを愉しむ

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中津川林道の未舗装路と素掘りトンネル。
明かりの全く無いトンネル内と、夏の日差しが降り注ぐ山と空。
2EVピッチの5shotブラケット撮影からのHDRで、何とか両立できた。

秩父から八ヶ岳方面へと抜ける中津川林道は、17キロ程の未舗装路が残る、関東では貴重なロングダートだ。
とはいえ、埼玉と長野を繋ぐ唯一の車道だけに、オフ車乗りやジムニー乗りだけじゃなく、普通の生活道路として、意外と交通量がある。
だからといって、普通の車が普通に走れるかというと、そんな事もなく、この時も道の途中で、いくつかのホイールカバーと、一枚のナンバープレートが脱落していた。

じゃあ、アップハンのW650なら大丈夫かというと、パニアケース3つとダッフルバッグに荷物を満載したオンロードバイクな訳で、何度か腹を擦ったり、後輪をズリズリと軽くスライドさせたりと、猛暑の製だけではない汗をかいた。

こういうフラットなダートなら問題ないものの、
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結構深い轍やガレ場も多く、たまにあるガードレールも落石で吹き飛ばされていたり…
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そんなダートを抜けると三国峠が現れ、長野県側の下り道は舗装路に。

今回は、すれ違ったのも峠で休憩していたのも、全てオフロードバイクでした。
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ああ、オフ車で思う存分走りたい…。
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by hiro_sj30 | 2010-10-27 00:39 | ツーリング 写真