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三八上北~下北半島の旅(4) 工業都市としての八戸

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再び八戸の旅写真ですが、引き続き八戸セメント。
初日の夕方に撮影をはじめたので、日中の写真も撮りたいと思い、翌朝に再度訪れた。
順光できれいに撮るなら昼以降、と思ったものの、この日は寒立馬で有名な下北半島の尻屋崎に行きたかったので、逆光になる午前中に撮影した。
普通なら、ここまで強い光源を画面上に入れたくないが、HDRを想定して、魚眼でしっかり入れてみた。
川沿いの遊歩道の真横が工場なので、フェンスの上に両手でカメラを固定して、ライブビューでアングル調整し、5枚ブラケット撮影。
自分で見た印象に近付けた、自然なHDRイメージに仕上げてみた。
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by hiro_sj30 | 2009-03-31 20:15 | 工場・コンビナート 写真  

仙台大観音胎内めぐり×HDR

今日ははるばる大阪から客人があり、リクエストにお答えして仙台大観音を再訪した。
前回は夕方に偶然遭遇したので、観音様の胎内には入れなかったから、もう一度営業時間…もとい参拝時間に行ってみたかったのだ。

入場料…もとい守護札代は500円。
2階からエレベーターで12階へ昇ると、

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ここは、秀吉の茶室かと。

そこを抜けると胎内を下っていく螺旋階段が待っている。
中央にエレベーターの入った柱があり、各階にある百八体の仏を拝んでいくと、煩悩を一つ一つ打ち払っていけるという、ありがたい胎内巡りになっている。

しかし、ここの見所は、なんといっても階段と各フロアを縁どる電飾が描く螺旋模様。
手すりから乗り出さないとうまいアングルで撮れないので、高所恐怖症ながら、ファインダーをのぞきつつ身を乗り出す。
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普通に三脚を使うと、手すりをこえて撮れないので、2脚状態にして、手すりを支えに5枚ブラケット撮影。
かなり不安定な状態なので、手で押さえつつしか撮れない。
しかも、かなり暗いので1/2秒前後のスローシャッター。
5枚ブラケットだと、微妙なズレを抑えるが大変だった…。
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薄暗い胎内を出ると、青空と太陽、そしてハレーションを起こしそうに真っ白な巨大観音に目がくらんでしまったのか、観音様を撮った後に、約1.5mの高さからカメラを落としてしまい、右下部を大きく破損…。
なんだか、中身が見えるほどの穴が開いてしまったが、カメラの機能自体はしっかり生きていた。
破損部も、帰ってからあれこれ補修したら取り敢えず格好はついた(気がする)。
致命的な破損にならなかったのも、観音様のご利益に違いない(事にしておく)。
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by hiro_sj30 | 2009-03-30 03:48 | 珍景、B級スポット、B級グルメ  

三八上北~下北半島の旅(3) HDR公衆トイレ

googleでHDRIと検索すると、Wikiの次にくるというHDR関連サイトの大御所"HDRiな生活"が、今なら" [みんなのHDR公衆トイレ公開、総数18枚!!"といった検索結果になっている。
サイト主のToshiroさん主催で、公衆トイレのHDR画像を広く募集し、今日から公開されているからだ。

無償にも関わらず、主催したToshiroさんも、応募した皆さんも、お好きですね〜。
まあ、私も応募したわけですが…。

応募したのは1枚ですが、実は結構な数のHDRトイレ画像を作ってました。
昔、旅先で撮ったものから、仕事帰りに千鳥足で横丁をふらつきながら撮ったもの、先週末に旅先の八戸で撮ったもの、計6枚…。
せっかくなので、八戸で撮ったものからUPします。

まずは、八戸市街のハーモニカ横丁(吉祥寺にも似た名前の横丁があったなあ)。
横丁は、お店共用の公衆トイレがある事が多く、周囲の雰囲気とともに、いい味出してくれます。
フレーミングの自由度と、基本は飲み歩きなので、三脚なしで気合いの5枚ブラケット撮影。
ISO500でシャッタースピード1/5〜1/30秒。
さすがにブレやズレが見られる部分もでるけど、photoshopでゴニョゴニョいじって誤摩化してみる。
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八戸は、他にも縦横無尽に色々な横丁が広がっていて、いくつかの公衆トイレ写真を撮ったものの、似たり寄ったりになってしまった。

次は、八戸の名勝、種差海岸の公衆トイレ。
天然芝と太平洋に洗われる荒々しい海岸が見事な場所ながら…、なぜこの位置に、という場所にトイレを作っちゃってます。
そんな、取って付けたようなトイレを、敢えてメインにして、3脚使用の5枚ブラケット撮影。
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さらに、ティルトアダプターにロシアレンズを付け、アオリで5枚ブラケット撮影。
中判用の単焦点レンズなんで、これ以上引いた絵が撮れず…。
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ついでに、Toshiroさんに応募した、仙台のいろは横丁の公衆トイレ。
30mm f1.4の明るいレンズで、何とか手持ちで3枚ブラケットスナップ。
トイレに入っていく人のゴーストがうまい具合に残ってくれた。
銀塩でモノクロ写真を撮っていた(森山大道にかぶれていた…)頃を思い出し、粒状感を残してみる。
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同じく、仙台のいろは横丁。
上の写真よりカラフルなので、少しすっきり明るめの仕上げに。
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最後は、3年ほど前にオートバイで九州を旅した際に撮った、熊本県人吉市の路地裏公衆トイレ。
1RAW〜HDR。
人吉市は、味のある公衆温泉が残っていて、その中でも老舗の新温泉(昭和6年開業)の裏手にある路地。
マルミのピザの味が気になるところ。
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by hiro_sj30 | 2009-03-28 13:33 | スナップ 写真  

三八上北~下北半島の旅(2) 工業都市としての八戸

引き続き八戸コンクリートの工場。

完全に夜が更ける前に、ブラケットで5枚撮影。
photomatixでソフトにHDR〜photoshopにて微調整。

八戸の横丁のカウンターで、五戸産馬刺をつまみに田酒を飲みつつ仕入れた情報では、この工場のタワー部分が、クリスマス時期には電飾でライトアップされるとの事。
年末まで東北にいたら、撮りにいかねば。
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by hiro_sj30 | 2009-03-26 09:49 | 工場・コンビナート 写真  

三八上北~下北半島の旅(1) 工業都市としての八戸

HDR写真コンテストでの大賞受賞に対して、いろいろとコメントいただきありがとうございます。
こういうコンテストでは、ここ数年、佳作や審査員特別賞的なものが多くて、大賞はご無沙汰だっただけに、とても嬉しかったです。(本当は、商品にDP1がいただけるのが、何より嬉しかったりしますが)

そんな喜びや、毎日撮っては整理しきれずたまっていく写真を放っておいて、週末の三連休は三八上北(三沢・八戸とその周辺地域)から下北半島を旅してきた。
そして、3日間で、さらに約36GB分の写真を撮ることに…。
そんなの、処理する時間ないよなあ…。
最近は一人旅がめっきり少なく、相方への配慮等から撮影枚数も控えめ(それでもかなりの枚数とってましたが…)になっていたのに、久しぶりの一人旅で、すっかり箍が外れて、ひたすらシャッターを切ってしまいました。

そんなわけで、HDR写真に限らず、ティルトアダプターを使ったアオリ撮影写真や、普通の写真も織り交ぜ、しばらく旅の写真をUPしていこうと思います。

例の美人過ぎる市議会議員がプロモDVD(八戸ガイドDVD?)では紹介しきれなかった(しなかった?)であろう、隠れた八戸エリアの魅力をお伝えします。

まずは、東北有数の工業都市としての八戸市の魅力を紹介。

八戸は、昔から石灰岩が採掘され、それを元に各種工業が発達したという歴史があるそうです。
山中には、日本で一番深い場所になっている露天掘りの採掘場(通称:八戸キャニオン)をはじめ、いくつかの採掘場が点在しています。
八戸キャニオンと呼ばれる住友鉱業の採掘場からは、約10kmの地下ベルトコンベアが港と、八戸セメントの工場に繋がっているとのこと。

そして、その八戸セメントの工場がイイ。
セメント工場としてはかなり大規模な工場で、WEBの航空写真MAPで見た時から、これは行かねばとめぼしをつけていた工場だ。

まずは、日没直後の写真。
ブラケットでの5枚撮影から、photomatixでHDR合成し、photoshopで微調整。
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北国の冬の、日没後の冷たく澄んだ空気感の中に佇む工場。
という感じを出したく、極力粒状感を抑えたHDR処理をかけてみた。
方向性としては、コンテストで大賞を頂いた四日市のコンビナート写真と同じ。

工場写真も、被写体によっては、もっとハードな感じのHDRが似合う時もあるが、水辺と澄んだ空を入れるときはこういう感じの仕上げが好きだ。

それにしても、この寄せ集め感というか、無秩序に増殖していったような工場の施設群は、たまらないなあ。
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by hiro_sj30 | 2009-03-25 01:50 | 工場・コンビナート 写真  

仙台大観音×HDR

住宅地に忽然と現れる巨大仏。
仙台の杜を切り開き、宅地造成された丘陵地で一際目立つその姿に、
思わず近くのジャスコに車を止めて撮影していた。

巨大仏マニアというわけではないが、コレはイイ。
日常の隣にある非日常。
工場・コンビナート写真も、工場単体の写真より、生活感のある風景の向こうに
佇む工場・コンビナートが好きなのと近い感覚かな。

昨日は、見た目に近いさっぱりとしたHDRにしてしまう、なんて書いたのに、
この大観音は、このぐらいの禍々しさが良く似合う。

昔は夜にライトアップされていたそうだが、近所から「子供が怖がって泣いてしまう」
という苦情が来て、今はされていないとの事。

かなり日没間近なタイミングで、三脚も持ち合わせていなかったので、
気合の手持ちオートブラケット3枚撮り~HDR。
2枚目のみ、RAWから5枚~HDR。
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by hiro_sj30 | 2009-03-18 23:17 | 珍景、B級スポット、B級グルメ  

上野アメ横界隈×HDR

今週も出張で東京へ。
仕事だというのに、カバンの中身の大半は、カメラとレンズ…。

一仕事終えてフリーになると、もう夕方。
とはいえ、すっかり春の陽気で、太陽もまだ沈みきっていない。

最近はちょっと出かける時は、スナップ用のSIGMAの30mm F1.4か
パンケーキでコンパクトなPENTAXのDA 21mm F3.2 Limited辺りが常用レンズ。
どちらかと言えば、銀塩時代の標準レンズ(PENTAX SMC TAKUMAR 55mm F1.8や
Carl Zeiss Planar 50mm f1.4)の画角で慣れているので、1.5倍換算で45mmになる
SIGMA 30mm F1.4がしっくりくる。

が、久々にPENTAXのDA FISH- EYE 10-17mmをカバンに入れていたので、
魚眼映えしそうな場所を考えて、御徒町から上野をぶらぶらした。
いくらブレにくい魚眼とはいえ、ISO200でシャッタースピードが1/20程度、
手持ちでブラケット撮影は3枚が限度。
一枚一枚は手ぶれ補正が効いて、そうそうブレる事は無いが、
HDRでの三枚合成するとなると、なかなか難しい。
さすがに、出張で3脚持ってくるわけにもいかないし…。
駄目ならRAWから、と考えて、脇をしめてパシャパシャ撮影。

さくっと撮って、さくっと飲んで、上野駅へ。
いつもは東京駅から乗る帰りの新幹線も、上野駅から乗ると、
いかにも東北に帰るぞ、という気分になる。
等と言いつつ、まだ仙台に住んで2ヶ月も経ってないけど…。

昔、東向島に住んでいた頃は、よく上野に買い物に来て、この辺りで飲んでたっけ。
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photomatix後にTopaz Adjustでバキバキにいじってphotoshopでレタッチするも、
いじる前の画像と比べると、結局サッパリめの見た目に近い元画像を選んでしまう。
この辺りの好みは、人それぞれで面白い。
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by hiro_sj30 | 2009-03-18 02:12  

六本木ヒルズ界隈×アオリ撮影×HDR

出張の合間に時間を作って、東京で働いてた頃は一度も行かなかった六本木ヒルズへ。
目的は、アオリ撮影。

アオリ撮影による、ミニチュア的な写真は、俯瞰の方がそれっぽくなるが、
彩度を高めにすると、さらにそれっぽくなる。
photoshopで色々いじるのも良いけど、今回はHDRでその効果を試してみた。
とはいえ、HDRはほんの味付け程度。

交差点で、しかも派手な色合いの車があると、ミニチュア度合いが高い。
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黒川紀章設計の国立新美術館。
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六本木ヒルズの周りは、結構ヘリが飛んでます。
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by hiro_sj30 | 2009-03-13 02:58 | アオリ・ティルト撮影  

築地・汐留界隈をアオリ撮影。

前回の東京駅界隈に続き、汐留のビルからの風景をアオリ撮影。
汚れた窓ガラス越しなので、微妙にシャープさがなくなるが、そのあたりはphotoshopで軽くレタッチ。

なつかしの勝鬨橋。
毎日、あの橋を渡って通勤していた頃もありました。
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手前は築地市場。
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築地場内
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かなり小さくトリミング。扇状に並んだ室外機がドミノのよう。
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水上バスは浜離宮へ。
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浜離宮は菜の花満開。
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より俯瞰で撮ると、ミニチュア度が高まる。交差点とか、いいポイントな気がする。
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by hiro_sj30 | 2009-03-09 03:22  

東京駅界隈をアオリ撮影。

最近、仕事で東京に行く事が多いので、ここぞとばかりにMir 38b 65mm F3.5+ティルトアダプター+K20Dの組み合わせ(バッテリーグリップ付でやたらと重い)をかばんに詰めて、高所撮影(ミニチュア撮影)を試してみた。

まずは、東京駅近辺。
20階以上から撮ったものの、中判65mmのレンズだと、結構画角は狭い。
う~ん、Nゲージ。
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新幹線に沿うようにピント面を合わせてみた。
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う~ん、トミカ。
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by hiro_sj30 | 2009-03-05 22:08 | アオリ・ティルト撮影