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北東北ツーリング(3)下北半島 仏ケ浦【1】

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GWに出かけた下北半島の旅の続き。
むつ市郊外のキャンプ場の朝は5度だったが、日中は17〜8度まで気温が上がった。
オートバイで流すにはちょうどいい陽気。
旅の2日目は、下北半島をじっくり一周すべく、むつ〜脇野沢〜大間と、下北半島を時計回りにトレースすることに。
北海道でも、四国でも、九州沖縄伊豆房総能登男鹿津軽etc...島や半島は、少しでも海が近いという理由で、時計回で走ってきた。
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地図で見ると斧に見える下北半島。
その刃にあたる西側は、通称海峡ラインと呼ばれる国道338号線が通っている、
昭和の終わり頃までは未舗装国道で、陸自が6年がかりで開通させた1977年まで、道そのものが無かった区間だ。
ただひたすらにアップダウンの激しいタイトなワインディング路が続いていてるから、あまり派手に飛ばしていると、どんどんステップがすり減ってしまう。
最近タイやのセンターだけが減り気味なだけに、丁度いい気もしたが、ゲップが出る程カーブだらけなので、結局はクルージングペース+α程度で気楽に流していった。
とはいえ、オートバイでワインディングを走るとどうしても前方の車に追いついてしまうが、この道は滅多に遭遇しない。
対向車も数十キロの道のりで数える程。こんな道、近くに欲しい。
それでも油断していると、ブラインドカーブの向こうから、大きくセンターを割った車がフラッと現れたりするので、気だけは抜けない。
しかも、5月とはいえ所々に雪が残り、結構寒い。
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もうお腹いっぱいです!というぐらいワインディングを堪能した、斧の刃の中間辺りに、仏ケ裏という景勝地がある。
駐車場から急な山道&崖の階段を15分以上降りていくと、波に侵蝕されてできた変わった形の断崖が現れる。
離れた港から遊覧船で上陸する方が楽だそうだが、春の嵐のような強風で、どうやら欠航のようだった。
恐山といい、仏ケ浦といい、下北半島は心に迫る光景に沢山出会う事が出来る。
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緑の球体は、おそらくガラスの浮き球だろう。
数々の漂着物のなかで輝きを放っていた。
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写真は5枚ブラケットjpeg〜HDRと、jpegを細部強調のみの仕上げです。
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by hiro_sj30 | 2009-05-30 17:39 | ツーリング 写真  

会津ツーリング(5)会津若松 飯盛山の桜

さらに桜写真。

飯盛山の長い階段の上から、階段を登ってくる人を、三脚固定、逆ティルトで連続撮影していたが、
(繋げて、ミニチュア映像を作るためだったが、繋いで見るとイマイチだった…)
飽きてきたので、手持ちでスナップ撮影。

ミニチュア撮影だけなら、photoshopの後加工でも、専用ソフトでも、PENTAX K-7ではミニチュアフィルターでも出来るそうだし、ティルトレンズやティルトアダプターの一般的な有り難味はドンドン薄くなっている。

ということで、ティルトアダプターでは、ミニチュア撮影だけじゃなく、前の尻屋崎の写真のように、ティルトの向きや角度を変える事で、色々試している。
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これは、奥の案内看板周辺と、手前でカメラを構えた男性の手元周辺 にピンを合わせてみた。
合焦ポイントを離れた2点に作れるのは面白い。
photoshopでマスクを多用してあれこれすれば作れなくも無いだろうけど…、レンズのみでこんな効果が得られるとは、光学とは奥深いですなあ。
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by hiro_sj30 | 2009-05-28 02:19 | ツーリング 写真  

会津ツーリング(5)会津村 会津慈母大観音

まだまだ季節外れの桜写真!

会津若松市街から国道49号で猪苗代方面に向かっていると、田園風景の中にそびえる巨大な物体が目に入ってくる。
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会津村の観音様だ。
正式名は会津慈母大観音像。
高さが57mという事は、仙台大観音(外観胎内の写真)の半分程か。
その割には、周囲に遮る物が何も無いので、結構大きく見える。

ちなみに会津村は地方自治体の名称ではなく、有料の庭園のような施設だ。
入村料が500円かかるので、今まで入った事が無かったが、観音様をじっくり撮ってみたくなり、入村する事に。

村内は、まさに花盛りで、桜をメインとして、あらゆる花が咲き乱れていた。
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磐梯山を借景にして、桜の園に佇む観音様。う〜ん、極楽浄土。
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これは贅沢なお花見。
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雲一つない青空でのHDRは、逆光とかではなければ、ノイズを目立たせるだけであまり効果的では無いよなあ…と思いつつ、せっかく5AEBで撮っていたので、軽めのHDRIに。
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by hiro_sj30 | 2009-05-25 01:45 | ツーリング 写真  

会津ツーリング(4)会津若松 鶴ヶ城桜祭り【2】

引き続き、季節外れの夜桜写真。

東北のお城と桜と言えば青森の弘前城が有名だが、鶴ヶ城も中々見事だった。
城内は会津若松中の人が来たんじゃないかというぐらいの賑わいだし、天守閣も鉄筋コンクリの復元天守だが、どこか戊辰戦争での壮絶な戦いに思いを馳せさせる雰囲気が残っている。
それはお城というよりは、会津若松という街自体の雰囲気なのかもしれないが。
そんな雰囲気に惹かれ、何度となくこの地を訪れている。

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3枚とも、5AEB~HDR。
2EV幅だと、露出が+4.0〜-4.0になるので、夜景の5AEB撮りは、大変な時間がかかってしまう。
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by hiro_sj30 | 2009-05-24 02:49  

会津ツーリング(4)会津若松 鶴ヶ城桜祭り【1】

もうすっかり夏の陽気だというのに、桜の写真…。
春にオートバイであちこち旅した写真が整理しきれず、1ヶ月以上前に訪れた鶴ヶ城の夜桜写真を、今頃いじることに…。

桜、なかでもライトアップされた夜桜の写真は、普通に撮ってもWBや色見の調整が難しく、HDRでまとめようとすると、さらにややこしい事になる。
そんなわけで、長い間放っておいた5AEBで撮った画像をいじってみた。

鶴ヶ城の余りに見事な桜桜桜&照明照明照明は、その場で見る分には綺麗だけど、HDRIにまとめるのは難しい…。

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by hiro_sj30 | 2009-05-22 21:30 | ツーリング 写真  

The Pentax K-7 is a winner for HDRI shooters.

だそうです。
このページの筆者(かなりのHDR好きな様子)によれば、
the Pentax K-7 is a winner for HDRI shooters. Many other manufacturers would be wise to take a look at the creative controls and feature set that Pentax put into the K-7 for HDR-minded photographers, particularly at this $1,299 US List price point:
との事。

その理由は、
・One-touch Auto Exposure Bracketing burst setting options.
・+/-2 EV spacing for 3 or 5 shots for AEB capture gives an exposure range that is wide enough for many HDR scenes--something that is so lacking on too many models, including the Canon EOS 5D Mark II!
なんて感じで、HDRI shootersにはかなり使い勝手の良いカメラに仕上がっている様子。
K10DやK20Dでも、HDR合成用の画像を撮影するのは、かなり使い勝手が良かっただけに、K-7ではブラケット専用ボタンが無くなるようで、使い勝手の低下を心配したものの杞憂だったようでした。

カメラ内HDR合成は、スタンダードとストロングの選択が出来るとの事。
さすがにハードな=イラストやCGライクなHDR合成は無さそうですが、人間の見た目に近いHDRIとしては、中々良さそうなものがカメラのみで合成できるようだ。

回転ブレ補正といい、デジタル水準器(自動水平補正?)といい、通常のハードの進化以外にもいいツボ付いてくるなあ…。
財布が厳しいこのご時世に、これは罪なカメラだ…。

しかし、この小ささに良くまとめてきたもんだ。
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以下は、自分の情報整理用。
PENTAX K-7 Introduction(youtube)
Pentax K7 video review: first look(youtube)
dpreview
PENTAX JAPAN
PENTAX USA
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by hiro_sj30 | 2009-05-21 03:07 | カメラ  

PENTAXの新機種、K-7はHDRモード搭載?

だそうです(まだ公式発表ではないですが)。
PENTAXのDSLRは、2.0EV幅で5枚ブラケット&ブラケットボタンと前後ダイヤルで設定を容易に変えられる&安い、という事でHDR好きには人気機種だったりするのですが、そのあたりの特徴をより活かしてきたのでしょうか。

情報の発信源によれば、
HDR (High Dynamic Range) Mode (One Composite Image from 3 Exposure Bracketed Images), Dynamic Range Expansion, Auto Distortion and CA Corrections, Multiple Exposures, Copyright Credits Attachment, Dedicated RAW Button, 16 Digital Filters
との事。
本体のみでのHDR合成がどれぐらいのレベルでできるかわかりませんが、PCで合成するための露出ブラケットデータが簡単に得られるのであれば、それだけでも嬉しいかも。
(外部にブラケット設定専用のボタンが無くなっているようなのが残念だけど…)
PCで専用ソフトを使って合成する際の様に各種パラメータをいじったり、わかりやすい複数のモードを備えていて、見た目に近い感じから絵画調まで選べたりしたら、結構一般受けする=売りとして分かりやすい機能になるかも。

たとえば、見た目の印象に近いナチュラルモードや
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強めに処理をかけたアートモードとか。
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HDRとは別に、ティルトモードなんかもあったりしたら受けそうな気がするなあ…。
(この写真は後処理ではなくティルトアダプターでのアオリ撮影画像をHDR合成したものですが)
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上の2枚は会津裏磐梯の五色沼、3枚目は会津村園内です。

HDRモード以外でも、
・k-mに匹敵するようなコンパクトさ
・マグネシウム合金のボディ
・ボディの防塵防滴はもちろん、キットレンズが防塵防滴(防水?)
・-10℃の耐寒性能
・最高速1/8000のシャッタースピード
・5.2コマ/秒の連写
・コントラストAFのライブビュー
・3インチ640×480 VGA 92万画素の液晶モニタ
・AFの速度と精度の改善
・上下左右に加えて回転方向の本体手ブレ補正
・自動歪曲、色収差補正
・ローパスの超音波振動式による新方式のごみ取り機能
・視野率100%のファインダー(倍率は0.92倍)
なんてあたりのハード面の正常進化も、その辺りが弱かったPENTAXとしては、小型の中級機なのに良くまとめてきたと思う。
小さくてタフなカメラは、オートバイ乗りで旅好き&アウトドア好きとしては嬉しい限りだ。

あっ、あと動画もあるようですね。
動画自体はそれほど興味が無いけど、魚眼やティルトで撮影してみたいかも。

※とはいえ、上の情報は正式に発表されたものではないので、5月21日になって、あれっ?なんて事にならなければ良いのですが。
(良い意味でのサプライズは歓迎だけど)
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by hiro_sj30 | 2009-05-19 04:19  

工場夕景×HDR【水島コンビナート】

工場写真と言えば、前回UPしたような夜景が定番だけど、水島コンビナートは西に向かって広がっているので、夕焼け時から夜にかけての景色が一番好きだ。
原付免許を取り、おじさんにタダで貰った初代のホンダ タクトに乗って、初めて走りに行った鷲羽山スカイラインのカーブの向こうにも、夕焼け空の水島コンビナートが広がっていた。

+-2.0の3枚ブラケット〜HDR合成~Topaz Adjust~photoshopで色々。
前に弄った写真もあるが、時間が経って再度加工してみると、違いが出て面白い。

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by hiro_sj30 | 2009-05-18 02:00  

久しぶりに工場夜景×HDR 【水島コンビナート】

しばらくツーリングの旅写真ばかり見ていたら、工場写真を弄りたくなった。
そんな時は、やっぱりホームの水島コンビナート。

久しぶりに撮りに行きたいけれど、実家に帰るついでとはいえ、仙台~倉敷は遠い…。
仕方ないので、昨年の夏に撮った写真で遊んでみる。

昨年の夏頃といえば、photoshop CS3しかなかったHDRI作成環境にphotomatixを導入し、コレは面白いかも…と思い始めた頃。
それほどHDRを意識して写真を撮っていなかったので、ほとんどRAWかjpeg1枚撮り。
とはいえ、その頃に比べると、HDRの合成~レタッチも慣れてきたので、あらためて試してみると違いが出て面白い。

定番の、鷲羽山スカイラインからジャパンエナジーの製油所方面のショット。
焦点距離は約150mm(229mm相当)、ISO100、f6.3、20秒で撮ったRAW1枚を
+2~-2で5枚のjpegに現像~HDR合成~Topaz Adjust~photoshopで色々。
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ミックス光源の工場夜景はやっぱり難しい。
奥にあるJFEの製鉄所や煙突のフレアスタックの炎で、さらに色味をまとめるが困難になる。
さらに、銀塩用の安物高倍率ズームだったんで、周辺部の描写の甘さも気になる。
今のDA55-300mmだともう少しましになるかなあ…。
それともニーニッパ、サンニッパあたりの明るい望遠単焦点が…。


こちらは旭化成のプラント群を近くの丘の上から撮影。
車では登れない道の先なので、ココからの撮った写真は見た事がない。
高い位置から目の前に見えるプラント群、その向こうに見える石油タンクにJFEの高炉と煙突群と、工場・コンビナート好きには堪らない光景が広がっている。(大量の薮蚊に十数ヶ所刺されたりしますが)
50mm、ISO100、F5.0、15秒で撮ったRAW1枚を上の写真と同じ処理。c0180505_22322161.jpg

長時間露出のブラケットはなかなか面倒だけど、改めてHDR用に撮りに行きたいなあ。
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by hiro_sj30 | 2009-05-14 22:37 | 工場・コンビナート 写真  

北東北ツーリング(2)下北半島 尻屋崎【2】

尻屋崎といえば、前回UPした寒立馬の放牧。

なので、オートバイを走らせながら、海に突き出た岩場に動物の影を見た時は、てっきり寒立馬だと思った。

しかし、ゴツゴツとして、細く切り立った岩場の先に寒立馬ば行ける筈は無い。
と思い、オートバイを降りて岩場を見てみると、


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やっぱり、寒立馬にしては小さくて華奢だ。


肉眼では微妙な距離だったので、カメラバックから望遠レンズを取り出しのぞいて見ると、










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小さな角が2本。

これって、ニホンカモシカでいいのかな?
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by hiro_sj30 | 2009-05-13 20:20 | ツーリング 写真