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K-7とK-xのブラケット撮影比較【神戸の鉄人28号】

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shockatzさんから、
>今使っているK10/K20Dのブラケット撮影はk-xでも事足りますか?
というコメントがあったので、以前にUPした神戸の鉄人28号の別ショットで比べてみました。

上の写真は、K-7の+-2EVの5shot〜HDR(三脚使用)。
K10D、K20Dでも、このスペックは同じですね。
K-7の設定画面だとこんな感じ。
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これで基本露出を-1や+1にすると、簡単に+-1EV幅の10shotが出来ます。
K-7から、セルフタイマー&ブラケットに加え、リモコン&ブラケットの一発設定も増えました。

K-7はドライブモードボタンを押して、ブラケット設定を選ぶわけですが、
K10D・K20Dだと、ブラケットボタンがあるので、一発でブラケット設定が出来ます。
EV幅や3shotと5shotの選択は前後ダイヤル。
この辺りの使い勝手の良さも、シェアの割にHDRerにPENTAXユーザーが多い理由でしょう。

K-xのブラケット設定画面はこんな感じ。
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最大で+-3EV幅で3shot。
ただし、K-7のようなセルフタイマー&ブラケットに加え、リモコン&ブラケットの一発設定はありません。
そもそも、セルフタイマーでブラケット、リモコンでブラケットという組み合わせの撮影が出来ません。
(いろいろ試してみたんですが、出来ないんですよね…)
そして、レリーズも使えないので、夜に三脚を据えて長時間露光のブラケット撮影が難しいのです。
特に工場夜景などのように望遠を多用する時は、微小なブレも抑えないといけないので、ブラケット撮影時にレリーズやリモコン、セルフタイマーさえ使えないのは致命的。

オリンパス機並にになったフィルターのゴミ除去機構や92万画素の液晶、それに伴なう拡大時のライブビューの見易さ等、やっぱり総合的な使いやすさもあって、どうしてもK-7の稼働率が高くなりますね。
(上記の機能は、K20Dと比べれば、K-xは同等となりますが)

ただし、K-xは高感度画質の良さ(K-7も、世間で言われるほど悪いとは思わないんですが)があるんで、シャッタースピードが稼げる=手持ちブラケットが簡単。
日中に限らず、夜でも明るい街中なら、ISO800〜1600ぐらいで手持ちブラケット〜HDRというのも結構いけますね。
↓K-xで手持ち3shot AEB〜HDR。
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明暗差の強い場面では、やっぱり+-2.0EV 5shotのほうが、思ったような仕上げ易いです。
↓コレもK-xで手持ち3shot AEB〜HDR。
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K-xのブラケットだと使えないリモコンですが、K-xのカメラ内HDR(自動で+-3.0EV幅のAEB〜HDR合成)だと使えます。
K-x使って、三脚で夜景HDRを作りたい時は、この設定がよいでしょう。
カメラ内HDRは、「標準」と「誇張」しか選べないですが、事前にカメラの彩度やコントラスト等を変えておくことで、イロイロと仕上がりを変えられます。
勿論、後からphotoshopやTopazで弄っても良いですが。

↓ちなみにコレがK-xのカメラ内HDR〜各種レタッチした夜景HDRI。
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被写体は、安中駅前と駅裏の東邦亜鉛安中製錬所。

↓参考までに、レタッチ前(カメラ内HDR「標準」で撮影)の画像です。
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やはり、初級機と中級機の使い勝手の違いは大きく、ブラケット撮影するには、K-xよりもK10D・K20D・K-7が圧倒的に使いやすいですね。
普段からカバンに入れておいて、気軽に手持ちブラケットスナップにはK-x&パンケーキの21mm limited。
気合を入れて撮影に行く時は、K-7&各種レンズ&三脚。
という使い分けをしています。
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by hiro_sj30 | 2010-04-29 03:09 | カメラ  

ションベン横丁のフィアット500

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やっぱり、「思い出横丁」より「ションベン横丁」がしっくりきますね。
新しい職場の帰りに通るので、ここ数カ月、K-xやF200EXRを使い、手持ちブラケットnanHDRでイロイロ試していました。

今回は、久しぶりのDP1。
高感度画質の厳しさ故に、なかなか夜に連れ出せないものの、ゴリラポッドとセットで持ち歩くと、ISO50で気軽にナイトスナップが可能。
最大+-3EV幅で3shotのブラケット撮影もできるので、リッチなDRを持った、クリアなHDRIが作れますね。

明るい提灯のテクスチャーやガラス越しの店内、軒下の暗部まで、破綻が少なくしっかり表すことが出来ます。(GANREFの方にでかいサイズでUPしてます)
自分にとってHDRというものは、写真による表現云々よりも「うほ〜、黒ツブレ、白飛び無く、全部出せたぜ!」とった、技術的な部分の達成感や自己満足が大きい気もするんですよね。

今回は、photomatixのトーンマッピングと露出合成で作成した画像を、レイヤーで重ねて弄っています。
彩度が適度に抑えられて、より見た目に近いイメージになったかな…。

1年ほど前に使った秋葉原の夜景でも、再度試してみました。
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DP1は、強い点光源が入った時に網状のゴーストが出たり、色が転んだりと、かなりのじゃじゃ馬ながら、ローパスフィルター無しのFoveonセンサーの写りは、嵌った時の写りはやっぱり魅力的。
ついDP2sを買ってしまいそうなので、カメラ屋には行かないようにしています。

しかし、同じ場所で撮った、F200EXRのDR800%拡張写真と、DP1の+-3EVの3shot AEB〜HDRの写真を見比べてみると、細部の繊細な描写等はDP1が圧倒するのですが、DRに限れば大差ないような気がしました。
DRが広いといわれるFveon搭載のDP1でも、普通に単写すると絶対に白飛びする白い提灯のディテールが、F200EXRのDR800%だと、ギリギリで粘ってるんですよね〜。
スーパーCCDハニカムEXR搭載のM4/3機やAPS-Cサイズのミラーレス機とか出たら、危険だなあ…。
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by hiro_sj30 | 2010-04-25 02:50 | スナップ 写真  

天空の城 竹田城

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昨日に続いて、西日本の在庫写真から、兵庫県朝来市、但馬の国の竹田城跡。

転勤で大阪に居た2年前に、何度か訪れました。
昔から城好き故に、それまでも何度か登城したことはあったものの、わざわざ雲海を狙って行ったのは、この時が初めて。

秋から冬にかけて、晴天予報で冷え込みの厳しい朝。
そんなタイミングを狙っていくと、かなりの確率で天空の城に出会えます。
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何故かこの時は、2EV幅の5shotではなく3shotのAEBでしか撮っておらず、夜明けの逆光としてはDRが不足気味…。
(以前UPした八幡平での夜明けの雲海に浮かぶ廃墟アパート群は、-5〜+3幅で5shot AEBだったので、太陽から日陰の暗部までカバー出来ています。)

かなり広いDRが必要なものの、日の出&雲海というのは、かなりHDR映えする被写体ですね。
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by hiro_sj30 | 2010-04-18 03:11 | お城  

鹿屋航空基地の二式大艇

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正式名称は二式飛行艇。
以前はお台場の船の科学館に展示されてたものです。
今は鹿児島の鹿屋航空基地に展示されており、4年ほど前に九州へツーリングにいった際に訪れました。

B-25やB-17を追撃したなんて逸話もあるそうで、攻撃力と航続力に加え、防弾装甲による防御力も備わり、戦時中の日本の軍用機としては珍しくバランスのとれた機体だったようです。
山本五十六も、一式陸攻じゃなくこっちに乗ってれば、撃墜されなかったかも…
なんて思っていたら、後任の古賀峯一は二式大艇の輸送機タイプで移動中、撃墜ではないものの、低気圧に遭遇し遭難・殉職との事…。

先日、以前の会社で大阪にいた頃のメンバーから、仕事で使うので西日本の風光明媚な写真が欲しい、という相談があり、イロイロと昔とた撮った写真が出てきました。
コレは4年前ということで、まだ銀塩のコンタックスにデジタルはペンタックスのist DLという、二台体制で旅に出ていました。
ist DLにfisheyeで1shot jpeg写真なので、HDR風仕上げです。
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by hiro_sj30 | 2010-04-17 02:26 | 廃墟・廃線・戦跡・近代化遺産  

土手の春

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久しぶりのオートバイで、熊谷の荒川土手まで一走り。
飲酒はできないものの、土手に寝転んでゆっくりするだけでも良いもんです。
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老夫婦二人とか、小さな親子連れが多く、昼下がりの土手にはゆっくりとした空気が流れていました。

人ごみは苦手なんで、こういう時には平日休みに感謝。
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by hiro_sj30 | 2010-04-12 02:46 | スナップ 写真  

実寸大ゴジラ? 新宿東口のビッグマツイ

前回に続いて、新宿東口の松井秀喜像。

電車の中吊り広告で後から知ったのですが、BIG MATSUI MESSAGE CAMPAIGNという企画との由。

仕事からの帰り道に毎日見るんですが、初日は足元のみだった手書きメッセージが、昨日は腿あたりまで来てました。

前に撮ったときはパンケーキレンズの21mmだったので、zeissの50mm f1.4で少しアップ目に手持ちブラケット撮影〜HDR。

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肌の質感とか、シワとかが、HDR&ディテール強調で妙にリアルに…。

実際の松井とか、ブラマヨの吉田等は、ブラケット撮影〜HDR〜Topazでディテール強調したりしちゃイケナイ気がしました。
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by hiro_sj30 | 2010-04-04 02:43  

これも実寸大? 新宿の巨大ゴジラ像

お台場のガンダム神戸長田の鉄人28号に続くのは、新宿東口のゴジラ。
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エンゼルス移籍前からFIREのCMでは赤ヘルメットだったようですが、この松井はまだ見慣れませんね。

仕事の帰りに突然現れたので、いつもバッグに入れているK-xにパンケーキのDA 21mm limitedの組み合わせで、手持ちAEB3shotのRAWからHDR。
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by hiro_sj30 | 2010-04-01 02:45 | スナップ 写真