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doikenさん提供 PENTAX Qの撮影データでHDR

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さすがdoikenさん、一番試してみたい場所でのPENTAX Qブラケット撮影データをArchitectural HDRで提供してくれました。
新宿の思い出横町(しょんべん横町)はDP1K-x、F200EXRK-5等、いろんなカメラで試し撮りしてきましたが、Qも極小センサーとは思えない解像感でいい感じ!
やはり、ローパスレスの恩恵は大きいようですね。

おそらく、低感度で三脚使用のブラケットだと思うので、上のリンク先の結果(高感度で手持ちブラケット)とは単純に比較できないですが、あのサイズのカメラでも、ココまでしっかり撮る事ができるのは良いですね。
年内、我慢できるかな…
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by hiro_sj30 | 2011-10-27 02:04  

よいカメラとは何だろう。

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PENTAX×RICOH=ペンタックスリコーイメージング株式会社
ということで、10月からPENTAXがHOYAの事業部から新会社になりましたね。

新会社のコーポレートメッセージがUPされていますが、こういう思いでカメラを作り続けてくれるなら、これからも使い続けていきたいと、素直に思えるメッセージでした。
もちろん、コピーライターが入った文章でしょうが、今までとこれからのPENTAXブランドのあり方をよく表現しているのではないでしょうか。
ユーザーだけじゃなく、新会社の社員の皆さんも、改めてこういう思いを強くして、より良いカメラを作ってくれるもとの思います。

HOYAとの合併〜買収騒動以降、PENTAXのカメラ事業が、CONTAXやKONICA、MINOLTAのような道を辿りはしないかなんて心配していましたが、どうやらRICOHは良い嫁ぎ先だったようです。

思いおこせば小学生の頃、親父が若かりし頃に買ったPENTAXの露出計すら無い一眼レフ機をもらって以来二十数年、いろんなメーカーのいろんなカメラを使ってきました。

PENTAX SV
KONICA C35
OLYMPUS OM10
MINOLTA X-7
CANON T50
CANON EOS 5
FUJI TIARA
FUJI TIARAⅡ
KONICA Big mini
RICOH R1
KYOCERA T PROOF
CONTAX Aria
CONTAX RX
Yacica FX-3 super2000
CACIO QV-10
OLYMPUS CAMEDIA C-900
RICOH Caplio GX
RICOH Caplio GX8
PENTAX ist DL2
NIKON D40
PENTAX ist K10D
PENTAX ist K20D
PENTAX Optio W60
FUJI FinePix F200EXR
SIGMA DP1
SIGMA DP2s
PENTAX K-7
PENTAX K-x
PENTAX K-5

改めて思い返してみると、こだわりが有るような無いような…。
それでも、デジタル以降はPENTAX、RICOH、SIGMAといった、シェア的に見ると弱いメーカーを使ってきたのは、まさに上のメッセージにあるような思いを、カメラから感じられたからだと思うのです。
これからも、「売れる」だけじゃない、「思いのこもった」カメラを作り続けてくれる事を願っています。


ちなみに、上の写真はPENTAX K-5と、RICOHのフィルム一眼時代のKマウントレンズ、XR RIKENON 50mm f2を、PENTAX k-xでブラケット撮影からのHDR。
昔、中古で5000円ぐらいで買ったこのRIKENON、良い写りするんです。
デジタルでのRICOHのKマウント、Qマウントレンズも期待したいですね。
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by hiro_sj30 | 2011-10-05 01:32 | カメラ  

PENTAX Q テスト撮影 for HDR 02

他にもデータがあったので、前回に引き続き、某カメラ店で試し撮りさせてもらったPENTAX Qのブラケット〜HDRのテストです。

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コチラも、±3EVでオートブラケット3shot。
ISO AUTOで、感度は前回より高め(125、250、2000)。
Topaz Denoiseとかclearといったノイズ軽減処理をせず、こんな感じです。

ちなみに、+3EV(ISO 2000)のshotがこれ。
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もう一枚は、さらに感度が上がって、ISO AUTOで(125、400、3200)
こちらは、軽めにDenoiseをかけたレイヤーを混ぜてます。
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+3EV(ISO 3200)のshotがこれ。
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どちらも、高感度域での色ノイズが目立たないので、処理がしやすいですね。
モチロン、それなりに光がある店内撮影という事で、夜の街などの明暗差の大きい場面での撮影に比べるとノイズが出にくいシチュエーションなので、実際にいろんなシーンで使うと、また違ってくると思います。

Qを開発する際に、1/2.3型裏面照射型CMOSだけでなく、一回り大きい1/1.7型も検討されたようですが、コンデジユーザーで不満の高い、暗い場所での高感度性能も妥協が無い形で仕上げたかったという事で、ノイズ特性の良かった1/2.3型に決定したとの事。
ボケ量、ボケ味に関しては、開発者の方曰く、両者でほとんど違いはなかったそうです。
解像度に関しても、「センサーを小さくしても、レンズの解像性能を高めれば写真は良くなる」という考えから、ボディサイズやレンズをより小さくできる1/2.3型にしたそうです。

ただ、Qの対応できるイメージサークルのサイズに多少の余裕があるようなので、将来的にワンサイズ大きなセンサーが搭載される可能性もあるようです。
(ただし、ボディ内手振れ補正の為の余裕が必要なので、ギリギリの大きさまでは使えないと思います)

実際、私も1/1.7のセンサーを積んだコンデジを持っていますが、概ねQの画質の方が繊細で解像感が高い&高感度の画質が良いですね。
もちろん、K-5等のAPS-C機の画質と比べると劣る訳ですが、コンデジとは一線を画す仕上がりの画質だと思います。

こちらは、ダウンロード可能なRAWデータを頂いて、1枚から弄ってみました。
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Topaz adjustは全く使わず、ノイズ処理も最小限に抑え、元データの味を残した感じの仕上げです。
おっちゃんのヒゲや服、ちりめんキャベツやブロッコリー等の素材感がなかなか良いです。
1/2.3型でも、ここまでできるもんだと、素直に感心しました。

それよりも何よりもこのカメラ、実際に手にして撮ってみると、物凄く物欲を刺激されるのです。
コンデジにはない基本スペック、操作性、拡張性。
小さく堅牢なマグボディにギュッと詰まった凝縮感と、軽快なシャッターフィールがタマランです。
センサーサイズを大きくする事で、このパッケージングを失うんだったら、本末転倒な感じさえします。
今月は何かと物入りだったので、グッと堪えましたが、それが無ければ間違いなく衝動買いしてしまう所でした…。

ああ、いろんなシチュエーションで試してみたい…。
PENTAXさん、モニターで使わせてくれないかな~。
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by hiro_sj30 | 2011-09-14 03:36 | カメラ  

PENTAX Q テスト撮影 for HDR

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8月31日に発売された、"ナノ一眼" PENTAX Q

某店で自分のSDカードを入れて撮影させて頂けたので、さっそくブラケットでHDR用にテスト撮影してみました。

一部のカメラ・写真好きからは、センサーが裏面照射の1/2.3型CMOSという事で、普通のコンデジと何が違うんだ!なんて危惧の声もあがっていたQ。
今回限られたシチュエーションで少し使っただけの感想ではありますが、ハイエンドのコンデジでよく使われてきた 1/1.7型CCDの画質と比べ、全く遜色は無いですね。
高感度画質に関しては、Qの仕上げはかなりいい感じです。
そのあたりの違いは、多分他でも詳しくレポートされると思いますので、ココではHDR用に特化した使用感を書いてみます。

○普通の一眼レフ並の露出補正の広さ(±3EV(1/3EVステップ))
 PENTAX機だと、さすがにK-5のような中級機(±5EV(1/3EVステップ)には及びませんが、K-rと同じスペックですね。

○露出ブラケット性能の高さ(3コマ 最大±3EV(1/3EVステップ)リモコン使用可)
 コチラもK-5のような中級機(3or5コマ ±5EV(1/3EVステップ)には及びませんが、K-rとほぼ同じスペック。
 リモコンが使える所は三脚使用ではK-rよりもHDR向き。

○シャッタースピードの早さ(JPEGで約5コマ/秒)
 感覚的にはK-7とほぼ同じ感じで「シャカ・シャカ・シャカ」と小気味よくブラケットできました。
 ただし、RAWだと「シャカ・・シャカ・・・・シャカ」と、かなり間が空いてしまうので、K-7やK-5のようにRAW+でバシバシ5shotブラケットをしまくるのは難しいです。

○高感度画質の良さ
 ISO3200や6400での単写画像を見た感じでは、色ノイズが良い感じに抑えられ、HDRの明撮用途には十分な画質です。
 K-x以降、PENTAXの高感度ノイズの処理の仕方は安定感がありますね。

○ISO AUTOの使い勝手の良さ
 露出ブラケットと組み合わせると、各shot毎に、ブレが起きない程度のシャッタースピードになるように感度を上げてくれる。
 その上がり方が、結構控えめで、簡単に設定最高感度にはならず、うまくばらけさせてくれます。

○前面のクイックダイヤル
 お気に入りの設定を4つ登録できる。HDR用の設定を複数登録しておけば便利ですね〜。

△ファインダーが無い
 両脇&顔の3点で固定できないので、手持ちブラケットが不安定。
 両吊りのストラップがあれば、ピンと張る事である程度は解消できる。
 ゴリラポッドとの組み合わせが良さげ。

上にUPした画像は、ISO AUTO125-3200、±3EVでjpeg3shotの露出ブラケット。
各shotの感度は200,125,1600。

こちらは同じ設定で、感度は125,125,640。
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後処理で、たいしたNRをかけなくても、暗部のノイズは目立ちません。
もっと光の無い、夜の路地裏で試してみたい…。

そんな訳で、このサイズの中では、かなりHDRに使えるデジカメだと思います。
あやうく、fisheyeとセットで買ってしまう所でした。 
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by hiro_sj30 | 2011-09-02 01:14 | カメラ