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doikenさん提供 PENTAX Qの撮影データでHDR

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さすがdoikenさん、一番試してみたい場所でのPENTAX Qブラケット撮影データをArchitectural HDRで提供してくれました。
新宿の思い出横町(しょんべん横町)はDP1K-x、F200EXRK-5等、いろんなカメラで試し撮りしてきましたが、Qも極小センサーとは思えない解像感でいい感じ!
やはり、ローパスレスの恩恵は大きいようですね。

おそらく、低感度で三脚使用のブラケットだと思うので、上のリンク先の結果(高感度で手持ちブラケット)とは単純に比較できないですが、あのサイズのカメラでも、ココまでしっかり撮る事ができるのは良いですね。
年内、我慢できるかな…
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by hiro_sj30 | 2011-10-27 02:04  

FUJI X10 ブラケット試写〜HDR

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前のPENTAX Qの試写〜HDRと同じように、店内での試し撮りをさせて頂きました。

X10のオートブラケットは3shot、露出ブラケットだと幅は(±1/3EV、±2/3EV、±1EV)で撮れる仕様。
明暗差の大きい場面でのHDRには、ちょっと物足りないスペックですが、FUJIのEXRセンサーは、ダイナミックレンジの拡張設定があるので、それを組み合わせられたらどうなのか…というのが気になっていました。

私が持っているFINEPIX F200 EXRでも、DR100%,200%,400%があり、画素が強制的に600万に落ちるものの、DR優先設定で800%というのもある。
X10でも、絞り優先等の通常設定ではDR100%,200%,400%、DR優先設定で800%,1600%まで選べることが出来るようになっていました。
ちなみに、DR優先設定ではRAW撮りが出来ませんでした。

露出ブラケットとは、通常設定・DR優先設定ともに組み合わせることが可能。
JPEG撮りなら、DR1600%でのAEBも可能な訳です。
(ただし、ブラケット撮影時のスピードが結構落ちる

そもそもの画質は、さすがにコンデジとは一線を画すものですが、PENTAX Qと大差はない感じです。
高感度の画質などは、Qの方が上な気もします。

上のHDRは、AEB3shot(±1EV)&DR400%で撮影〜HDR。
ISOはAUTOで1600の設定だったのですが、3コマともISO400…。
もっと明暗差のあるシーンじゃないと、真価のほどはつかめないですね〜。
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by hiro_sj30 | 2011-10-24 02:37 | カメラ  

MagCupさん提供素材でHDR

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HDRブログ、Mag LabのMagCupさんが提供されている、AEB RAW5shot素材からのHDRです。
PENTAX K-7のAEB RAW5shot(-4/-2/0/+2/+4)で、素材としては申し分無し。

空の青はしっかり残しつつ、夕日の暖かさを出すことを目指しました。
明暗差の大きい空の中の電柱部分が潰れがちになるので、その辺りの処理も気をつけつつの仕上げ。
-4EVのshotで、しっかり描写されている太陽周りの雲も、極力飛ばさないように残してみました。
後は、細かく、ちょこちょこレタッチ。

今まで、何度かに渡って素材提供をしてきましたが、いろんな人に自分の素材を弄ってもらうのも楽しいですが、他の人の撮った素材を弄るのも、やっぱり楽しいですね。

↓以前のHDR素材提供
水島コンビナート夕景
八ヶ岳清泉寮
お台場ガンダム

↓別ブログの工場夜景写真素材は、まだダウンロード可能です。
王子製紙呉工場夜景
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by hiro_sj30 | 2011-10-22 00:52  

光降る八ヶ岳

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昨年、オートバイで旅した八ヶ岳山麓。
定期的に、昔取った写真を整理がてらHDR化しています。

薄明光線、光芒、天使の梯子、天使の階段、ヤコブの梯子、レンブラント光線…、
呼び名は色々あれど、この神々しさに惹かれるのは世界共通なんでしょうね。
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by hiro_sj30 | 2011-10-20 02:36 | 風景 写真  

夏から秋へ

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積乱雲と曼珠沙華。
HDDの整理をしていたら、2年前に岡山の美星町辺りで撮った5shotブラケットデータを発見。
本格的にHDR用にブラケットを始めた4〜5年前から、加速度的に未現像のRAWデータが増殖しています…。
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by hiro_sj30 | 2011-10-12 17:59 | 風景 写真  

よいカメラとは何だろう。

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PENTAX×RICOH=ペンタックスリコーイメージング株式会社
ということで、10月からPENTAXがHOYAの事業部から新会社になりましたね。

新会社のコーポレートメッセージがUPされていますが、こういう思いでカメラを作り続けてくれるなら、これからも使い続けていきたいと、素直に思えるメッセージでした。
もちろん、コピーライターが入った文章でしょうが、今までとこれからのPENTAXブランドのあり方をよく表現しているのではないでしょうか。
ユーザーだけじゃなく、新会社の社員の皆さんも、改めてこういう思いを強くして、より良いカメラを作ってくれるもとの思います。

HOYAとの合併〜買収騒動以降、PENTAXのカメラ事業が、CONTAXやKONICA、MINOLTAのような道を辿りはしないかなんて心配していましたが、どうやらRICOHは良い嫁ぎ先だったようです。

思いおこせば小学生の頃、親父が若かりし頃に買ったPENTAXの露出計すら無い一眼レフ機をもらって以来二十数年、いろんなメーカーのいろんなカメラを使ってきました。

PENTAX SV
KONICA C35
OLYMPUS OM10
MINOLTA X-7
CANON T50
CANON EOS 5
FUJI TIARA
FUJI TIARAⅡ
KONICA Big mini
RICOH R1
KYOCERA T PROOF
CONTAX Aria
CONTAX RX
Yacica FX-3 super2000
CACIO QV-10
OLYMPUS CAMEDIA C-900
RICOH Caplio GX
RICOH Caplio GX8
PENTAX ist DL2
NIKON D40
PENTAX ist K10D
PENTAX ist K20D
PENTAX Optio W60
FUJI FinePix F200EXR
SIGMA DP1
SIGMA DP2s
PENTAX K-7
PENTAX K-x
PENTAX K-5

改めて思い返してみると、こだわりが有るような無いような…。
それでも、デジタル以降はPENTAX、RICOH、SIGMAといった、シェア的に見ると弱いメーカーを使ってきたのは、まさに上のメッセージにあるような思いを、カメラから感じられたからだと思うのです。
これからも、「売れる」だけじゃない、「思いのこもった」カメラを作り続けてくれる事を願っています。


ちなみに、上の写真はPENTAX K-5と、RICOHのフィルム一眼時代のKマウントレンズ、XR RIKENON 50mm f2を、PENTAX k-xでブラケット撮影からのHDR。
昔、中古で5000円ぐらいで買ったこのRIKENON、良い写りするんです。
デジタルでのRICOHのKマウント、Qマウントレンズも期待したいですね。
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by hiro_sj30 | 2011-10-05 01:32 | カメラ  

逆光巾着田

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敢えて太陽を入れなくても、逆光で輝く巾着田の曼珠沙華は美しいのですが、折角ブラケット〜HDRにするなら…と、ついつい入れてしまします。

太陽からの光の入射角度を変え、光条を消ださないようにして柔らかい感じに。
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上の2枚も含め、全部RAWでブラケットの5shot(2EV幅で-5〜+3EV)からのHDR。
上2枚はDA16-45mm。下はSIGMAの8-16mm。
さすがに、8mmを手持ちで5shotすると、周辺部が流れてますね〜。
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それにしても、最新verのphotomatixの動体ゴースト除去は優秀です。
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by hiro_sj30 | 2011-10-02 00:19  

曼珠沙華に赤蜻蛉

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赤とんぼの鮮やかな色も、巾着田の中では保護色でした。

揺れやすく、色飽和しやすい深紅の曼珠沙華を、 HDR用にブラケット5shotするのはなかなか大変です。
photomatixの進化で、以前よりは気楽に撮れるようになったものの、できる限りカメラブレも被写体ブレも抑えたい。
そこで、風のやむのを待ちつつ、トンボが飛んでいかないのを祈りつつ、何度もブラケット撮影をくりかえしていました…。

こういうシーンでは、3shotで撮る場合もあるんですが、PENTAX中級機はオートブラケット5shotができるかわりに、3shotの設定だと最大で±2EV。
K-xやK-r、Q等の±3EVよりも幅が狭くなり、明暗の露出幅が足りなくなる事が多いので、基本的にはどんなシーンでも5shotで撮り、5枚全部か、そのシーンに最適な2〜4枚を選んでHDRにしています。
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by hiro_sj30 | 2011-09-30 02:40 | スナップ 写真  

巾着田の画仙

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埼玉県日高市、巾着田の曼珠沙華が見頃ですね。
仕事で日高に寄る事も多いのですが、この時期の週末に不用意にあの辺りに近づくと、とんでもない渋滞に巻き込まれてしまいます。
そんな訳で、平日休みを活かして、しかもオートバイで訪れたのですが…それでもかなりの渋滞でした。
とはいえ、群生する満開の曼珠沙華は、そこまでしてでも見たくなる圧巻の風景です。

菅笠にススキを差し、瓢箪を携えて絵を描くこのおじさん。
一見すると仙人風で近寄りがたい雰囲気なのですが、話しかけるととても気さくで、作品と一緒にAEB5shotで撮らせてもらいました。
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by hiro_sj30 | 2011-09-29 03:06 | スナップ 写真  

ISO AUTO×露出ブラケット(伊豆 長八の宿 山光荘)

前回のエントリーで、ISO AUTOでオートブラケット撮影をした際のシャッタースピードについての質問があったものの、簡単に説明し辛いので、ちょっとまとめてみました。

かつての銀塩機ではフィルムのISOは固定なので、露出を調整する要素はシャッタースピード(SS)と絞りに限られました。
要は、光を取り込む時間と、光を取り込む穴の大きさを変えることで露出を調整していたわけですが、デジタルカメラでは感度が可変なので、それを応用した露出調整が可能になったわけです。

PENTAXデジイチ(Q含む)でのISO AUTO機能は、ISOの下限と上限がかなり細かい幅で設定可能で、その設定範囲内で、最適な露出を得るためにISOを可変させます。(K-5だと、拡張設定でISO80〜51200)
中級機だと、感度UPポイントの設定(SLOW/標準/FAST)が可能で、なるべく早く感度を上げるか、極力感度UPを抑えるかを選ぶ事ができます。

普通に撮るだけならシーンの明るさに合わせてISO値が変化するだけなのですが、そこに露出ブラケットを組み合わせると…
絞り優先ならSS、SS優先なら絞りが、ISOと合わせて変化します。

私は、絞りを一定にしてブラケットをしたいので、大抵は絞り優先でブラケットをしています。
そうすると、感度とSSを変えて露出を変える訳ですが、手ぶれ補正が起きにくいギリギリのSSを下限として、後は感度が上がっていきます。
しかし、設定した上限感度でも、露出が足りない場合は、手ぶれの恐れもある速度までSSを落としてきます。

と…ココまで書いてきたものの、自分で読みかえしてもイマイチ分かり辛いので、表でまとめてみました。
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こうやってまとめてみて見ると、おそらく標準設定だとSSの下限は1/50、SLOWだと1/25、FASTだと1/100になるようです。
4)のように、暗いシーンで、設定上限感度では露出が足りない場合は、際どいSSになりますね。
とはいえ、手ぶれ補正も組み合わせると、コレぐらいなら手ぶれはかなり抑えられますし、+4EVのshotが多少ぶれていても、HDRにすると殆ど問題になりません。

このISO AUTOとオートブラケットの組み合わせ、手持ちで夜にHDR用のブラケット撮影をするなんて時にはかなり便利で、高感度画質が大幅にアップしたK-5では、本当に使える機能になりました。

ちなみに、ISO AUTOの上限感度は〜12800ぐらいまでだと、RAWでAEB5shotなら、こんな感じで、夜の横町なんかでも使い物になります。

4)の設定で撮った写真からのHDRIがコレ。
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鏝絵の名人、長八の作品で有名な、伊豆 松崎町の山光荘のロビー。
つげ義春の「長八の宿」という作品の舞台になった宿で、最初に彼の漫画を読んだ学生の頃以来、一度は泊まってみたかった宿です。


そういえば、NIKONの1インチセンサーのミラーレス機=「Nikon 1 J1& V1」、動きものにも使えそうなスペックだったり、撮像面位相差AFの搭載とか、気になる部分も多いんですが、手持ちで夜にブラケット撮影するには、最高感度が低め…
というか、ブラケットの機能が仕様に見当たらない。
PDFの説明書も見たのですが、やはり見当たらない…。
もう一回見てみたけど…ホントにない?
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by hiro_sj30 | 2011-09-22 00:27 | カメラ